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フラワーアレンジメントとは


吸水性スポンジに花を挿したもののことをフラワーアレンジメントだとか花篭(ハナカゴ)という呼び方をします。

フラワーアレンジメントの歴史は紀元前2000年まで遡ることが出来るといわれています。祭事に花を飾るための技術でした。とはいっても現在のような吸水性スポンジがあるわけもなく、花を飾るというよりは野菜や木の実を中心にして柱や壁を飾ったと考えられていますので、現在のイメージとは随分と違いますね。
その後は一般家庭でも花が飾られるようになり、花瓶が発達します。
フラワーアレンジは本来は手法のこと
フラワーアレンジメントとは本来「花を飾る手法」のことであって、吸水性スポンジに挿したもののことではありません。

ギフトとしてのメリット

フラワーアレンジのメリット
一般的にフラワーアレンジというと、オアシスに花を挿したものを指します。ギフトとしてのフラワーアレンジメントメリットがいくつかあります。
メリット1:管理が簡単
フラワーアレンジはスポンジ部分に水を注いでやればいいだけです。花束ならラッピングを外して花瓶に入れてやらなくちゃいけません。花鉢ならば、枯らすと罪悪感が。
メリット2:枯れる
枯れることをメリットと捉えるか、デメリットと捉えるかはそれぞれですが、枯れたら捨てられるというのはフラワーアレンジの利便さの一つです。花鉢や観葉植物の場合、枯れせると失礼という意識から意味の無いストレスを感じることも。
メリット3:デザインの自由さ
オアシスに自由な角度でさせることから、色んなデザインのアレンジメントを作ることが容易に出来ます。
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ギフトとしてのデメリット

デメリット1:長持ちしない
スポンジに刺さり、そこから水を吸い上げているとはいえ、花束や花鉢・観葉植物に比べると格段に持ちは悪いです。まして夏季だと顕著です。そもそもオアシスというのが、植物にとって決して良い環境ではないです。ただ、お店などで貰ってから、会場などに運ぶ場合は花束よりも持ちがいいです。
デメリット2:ちょっと高い
花束に比べると小さくまとまり、派手に仕上げるという意味では花束には勝てません。

吸水性スポンジの登場とFTD

ヨーロッパで広まり、アメリカで流行し、ついに日本に渡ってきたのが戦後間もなくです。当時カツラユミさんがウェディングドレスを日本の結婚式に持ち込もうと東奔西走し、最初受け入れられなかったドレスが徐々に広がり、そこでウェディングブーケ……フラワーデザインというものが日本でも広まり始めます。

当時のウェディングブーケはワイヤリングで作る非常に手間の掛かるものでしたし、デザインも西欧のものを杓子定規にまねたもの・・・それ以上に花が流通していませんでした。

そこに吸水性スポンジ…「オアシス」が開発されます。オアシスは花を挿すことが出来、それを固定し、その上給水まで出来るすばらしい素材でした。当時相当高価なものでしたが、便利であるために急速に普及します。おかげでフラワーアレンジメントを作ることで花を簡単に商品としてお届けすることが簡単になり、花を届ける生花配達教会FTDがアメリカで発足します。それが日本に伝わったのがJFTD…通称花キューピットです。
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吸水性スポンジが流通する前

現在のような安価になる以前は、吸水性スポンジの代わりに杉の葉っぱや針金を丸めたものに花を挿してスタンド花を作っていました。
現在でも葬儀のスタンド花に吸水性スポンジを使わない花屋さんはいるらしいです。最近では環境問題もありますので吸水性スポンジを出来るだけ利用しないという考えもあります。ですが、この利便性は代用できるものがないために、まだまだ吸水性スポンジは広く利用されています。
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