キバナカタクリの育て方

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キバナカタクリ(黄花片栗)

キバナカタクリ
科名ユリ科
属名カタクリ属
学名Erythronium grandiflorum Pursh
別名黄花片栗
みずやり水控え目
場所外の半日蔭
難易度中級者向け
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
開花
植え
肥料
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栽培の特徴

紫色の日本に自生しているカタクリよりも育てやすいです。ユリ科らしく小さいですがユリに似た花を咲かせます。草丈は30センチから50センチとカタクリとしては少し大柄。原産地はアメリカ・カナダの舶来品。

日本のカタクリより育てやすい
夏の暑さに耐性があって日本に自生するカタクリよりも育てやすい。しかしまだ流通量が少なく、単価が高め。

水やりと肥料

土が乾燥していたら水をしっかりとやります。やや湿気の多い土を好みます。普通の球根よりも皮が薄いので、乾燥に弱いので、極端に乾燥しすぎないようにします。かといって絶えず水に濡れていると、球根が腐ってしまいますので、土が乾燥するまでは水はやらないでください。

花が咲いている時は、花に水が掛らないように土に水を注いで水をやってください。
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植え付け・植えかえ・種蒔き

市販の土だと、水はけが悪いので、市販の土に細かい軽石を2割か3割足して水はけを良くしたものか、赤玉土4細かい軽石4腐葉土2を混ぜたもので植え付けします。

管理場所・日当たり

本来は日当たりを好みますが、真夏の暑さに弱く、庭植えするのであれば西日の当らない半日陰が出来しています。また、少々の日陰でも生育するので「シェードガーデン」にも向いています。

鉢植えの場合は、夏以外は日当たりで管理し、真夏の暑さに弱いので真夏は出来るだけ日陰か半日陰へと移動させてください。

その他

ナメクジが発生します

特徴・由来・伝承

俗に言う「スプリングエフェメラル」。春先に花を咲かせます。キバナカタクリはセイヨウカタクリの一種で、アメリカやカナダ南部の亜高山帯に分布しています。

カタクリの球根から作られたのが「片栗粉」。現在は片栗粉の原料はジャガイモらしいです。

カタクリの種子にはエライオソームという物質がついていて、この物質がアリを呼び寄せ、運ばせます。エライオソームを食べたアリは種子は巣の近くに捨ててしまいます。そうやってカタクリは種子を出来るだけ遠くに移動させます。

種子で増やした場合、発芽から花を付けるまで数年かかります。
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