ステビアの育て方

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ステビア(アマハステビア)

ステビア
科名キク科
属名ステビア属
学名Stevia rebaudian
別名アマハステビア
みずやり水控え目
場所外の日なた
難易度中級者向け
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
開花
植え
肥料
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栽培の特徴

ステビア農法という言葉があります。ステビアには強い抗酸化作用があり、土壌を改良する力があり、土壌改良に植えられることもあります。
そのくらい頑健でよく育つ植物なので、育てるのは簡単です。

ステビアは秋に甘味が増しますので。この時期に収穫して煮出してシロップを作っておいておくということも可能です。煮出しすぎると、苦味が出ます。煮汁を煮詰めてシロップにします。
または、紅茶などに一枚葉っぱを浮かべて砂糖代わりにします。この場合、無農薬で育てなくてはいけないので、大変です。

水やりと肥料

土が乾いていたら水をしっかりとやってください。乾燥に弱いですが、水をやりすぎても根が腐って枯れてしまいましので、土が乾燥していないうちに水はやらないでください。メリハリある水やりを心がけましょう。

冬は水やりの回数を控えてください。水やりを控えることで耐寒性が増します。土が乾燥して数日たってから水をやる程度です。

肥料は生育期に、液肥を薄めて月に二回程度やってください。

植え付け・植えかえ・種蒔き

市販されている土で植えつけるか、赤だま土6腐葉土4を混ぜた土で植えつけます。

管理場所・日当たり

日光を好みます。日光が不足すると生育が弱くなりますので、日当たりのいい場所で管理してください。
真夏は30度以上になると生育が鈍くなります。日本の高温多湿の環境に弱いので、真夏は風通しのいい半日陰か明るい日陰移動させるか、ヨシズなどで遮光してやってください。
霜の降りない暖地では戸外で越冬可能。冬は0度まで耐えられますが、霜や寒風には弱いので、戸外に庭植えしている場合は霜よけや根元に腐葉土を敷いて防寒してください。鉢植えにした場合は、室内の日当たりへと移動させてください。

特徴・由来・伝承

甘味料として有名。1971年に大阪の守田化学工業によって商品化された甘味料としてのステビアはショ糖(砂糖の甘みの主成分)の300倍の甘味を持ちながらカロリーは砂糖の100分の1とされ、ダイエット商品や糖尿病患者の食品に用いられています。

ブラジルとパラグアイの先住民グアラニー族はステビアを甘味料としてだけではなく、心臓病・高血圧・尿酸値低下などに利用していた。

ステビアを食品添加物としての利用がアメリカ・ヨーロッパで始まったのは2008年以降で、それ以前は既存の甘味料団体(砂糖業界)のロビー活動によって商品化が禁止されていた。

ステビアはペルーでは避妊薬として使われいていましたが、ステビアには避妊の効果は一切ありませんでした。

インターネットでステビアは危険(発がん性あり、不妊を招くなど)という噂が広まりましたが、全てデマでした。根っこには「食品添加物=危険」→「ステビア=危険」という意識が??

2008年以前にすでにステビアを添加物として認めていた日本のインスタントラーメンなどがアメリカで撤去されたこともありました。
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