ロウバイの育て方

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ロウバイ(蝋梅・蠟梅・臘梅・唐梅)

ロウバイ
科名ロウバイ科
属名ロウバイ属
学名Chimonanthus praecox
別名蝋梅・蠟梅・臘梅・唐梅
みずやり水控え目
場所外の半日蔭
難易度中級者向け
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開花
植え
肥料
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栽培の特徴


ロウバイの剪定は開花直後が適しています。花が散ってしばらく後…6月前後…に翌年の花芽をつけますので、剪定はそれまでに行います。

ロウバイは長く伸びた枝ではなく、幹近くの短い枝に花を付けやすい性質があります。そこで、間延びした枝は幹から20センチほどに短く切り詰めてしまいましょう。
昨年咲いた枝には花芽が付きません。

●短い枝でも、日光を遮るほど密生するようであれば間引きましょう。
●根本から勢いのある長い枝が出てきます。これをヒコバエといいます。ヒコバエは木の力を衰えさせますので早めに3本程度残して切り取りましょう。
●長い枝・昨年咲いた枝には花が付かないので短く切り詰めましょう。

水やりと肥料

植え付け後2週間ほどは根が付くまでは、しっかりと水をやります。その後は降雨だけで充分です。

ロウバイは過湿を嫌います。あまりに土がジメジメしている環境では枯れることがあります。ジメジメしている土のところには植えないようにするか、腐葉土を混ぜるなどして土壌を水はけ良く改良しましょう。

植え付け・植えかえ・種蒔き

一度植えたら移植はしないでください。

管理場所・日当たり

日陰でも育ってくれます。日当りのいい場所は色んな植物が好むので、日陰や半日陰に植えられることが多いですが、日当りがいいほうが当然花付きは良いです。

ロウバイは、庭植えにした場合、樹高が小さいと花が咲きづらいことがあります。
鉢植えにしたり、根巻き苗だと、育ててからすぐに花が咲きます。ロウバイはある程度老化しないと花が咲かないために、わざと鉢植えにしたり根巻き苗を植えることで根が伸びるスペースを制限し、老化を早めているためです。
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その他

香が非常に強いので、虫が寄ってきます。

特徴・由来・伝承

透明感のある花びらの黄色い花を咲かせる落葉広葉の低木です。よく年末年始に生け花で生けられます。蝋梅と書くためにウメの仲間と思われがちですが、ロウバイ科の植物で違う種類です。
ロウバイのロウは蝋燭の「蝋」です。これはロウバイの花が蝋のように見えるからです。

育てやすく、比較的日陰でも育ち、花の少ない冬に花を咲かせるために冬の庭を彩る嬉しい木です。
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