ソテツの育て方

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ソテツ(蘇鉄)

ソテツ
科名ソテツ科
属名ソテツ属
別名蘇鉄
みずやり水控え目
場所外の日なた
難易度初心者向け
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開花
植え
肥料
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栽培の特徴


枝分かれせずに一本の太い幹だけが伸びて、その先に大きな葉を茂らせます。枝分かれしないので庭植えにする場合でも計画が立てやすいのがよいところです。

水やりと肥料

水のやりすぎに注意
土が乾いていたら水をしっかりとやります。頑健で乾燥に強い・・・・・・というか乾燥が好きで、水分が多い土壌では根が腐って枯れてしまいます。水やりには神経質にならず、気がついたら水をやる程度で十分です。

肥料は春に一回、援効性の固形肥料を根本においてやります。

植え付け・植えかえ・種蒔き

観葉植物の土で植えます
用土水はけのよいものを使います。観葉植物の土を利用するとよいです。自生する場合は赤玉土腐葉土を半々かここに川砂を混ぜて水はけをよくしてから植え付け・植え替えをします。

管理場所・日当たり

日光を好みます。できるだけ一年中しっかりと日光が当たる場所で管理してください。
霜に注意
耐寒温度は5度であるために、霜に当たらないようにしないといけません。霜が降りる地域では室内に取り込むか、冬の間はワラで巻いて防寒してやる必要があります。広島では軒下で防寒ナシに越冬します。

特徴・由来・伝承

九州や南西諸島で自生している日本で唯一のソテツ類。南国の雰囲気満載で、よく夏を演出するシーンで見かけられます。本州でも冬に防寒すると越冬可能です。雌雄異株で雄株と雌株があります。
名前の由来
弱ってくると、「鉄で蘇る」とされていて「蘇鉄」という名前になったようです。昔は、鉄釘を打ち込まれているソテツがよくあったとか。しかし実際に鉄分で蘇鉄が元気になるかは不明。

ソテツは根に藍藻類を強制させ、空気中の窒素を固定させることができるためにやせ地でも育ちます。
ソテツ地獄
蘇鉄は実をたわわに実らせますが、実には毒があり、うまく処理しないと食用にはできません。沖縄では飢餓のときや戦後間もなくの食料が乏しい時期にこのソテツが「仕方なく」食べられた時期があり、毒で苦しむ様子から「ソテツ地獄」という言葉があったほど。
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