トリガープランツの育て方

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トリガープランツ(ムシタタキ・引き金草・天使のハンマー・ゲキテツ草・スティリディウムグラミニフォリウム)

トリガープランツ
科名スティリディウム科
属名スティリディウム属
別名ムシタタキ・引き金草・天使のハンマー・ゲキテツ草・スティリディウムグラミニフォリウム
みずやり水控え目
場所外の日なた
難易度中級者向け
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
開花
植え
肥料
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栽培の特徴

オーストラリア原産。近種が150種あり、オーストラリアに自生しています。流通量が少ないので、どうしても欲しい場合はネットで買った方が早いかも。意外と高値。

虫の背中をオシベが叩くのですが高温ほど叩くスピードが早い。植物界では最速の動きという噂。オーストラリアには花粉を運ぶ虫が少ないために、こういう手法を取っているとか。

水やりと肥料

多湿を嫌うので、水をやりすぎると根が腐って枯れてしまいます。土が乾くまでは水をやらないようにしてください。
肥料
真夏を避けて、春と秋に液体肥料の薄いものを二週間に一回程度あげます。肥料が多いと弱ります。

植え付け・植えかえ・種蒔き

水はけの良い土を好みます。市販されている土に鹿沼土を混ぜて水はけを良くしたものに植えつけます。
根が鉢のそこからはみ出していた場合は植え替えをしてください。植え替えの目安は二年です。
種子は炙って発芽
トリガープランツの種子は、山火事をきっかけに発芽するシステムを取っています。よって土に蒔いていても芽は出しません。
●でも実際に日本で発芽させたという情報は無し。だれか教えてください。

管理場所・日当たり


寒さには強いが…
寒さには一定の耐性があります。0度までは耐えられますので、霜が降りない地域では戸外で越冬可能です。霜が降りる地域でも寒冷地でなければ軒下で越冬可能です。寒冷地では室内に取り込んで管理します。
●いうてもオーストラリアの植物ですから、寒さに強いっても限度があると思うのですよ(情報が少ないからはっきりしないけど)。0度に耐えられるっても、分かったものじゃない。霜は避けるべき。室内に取り込むのが無難です。
暖地なら戸外で越冬は確実。
●新潟の戸外で越冬したという話もある。


春以降は日当たりで管理します。
梅雨と秋の長雨に注意
多湿に弱いので、梅雨や秋雨の時期は軒下で管理してください。長雨に晒していると腐って枯れます。
真夏は半日陰
真夏は半日陰の涼しいところに移動させます。日本の夏は暑いのです。
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その他

まだ新しい植物なので、日本での育て方がハッキリしていません。もしも育てている方がいたら、当サイトの日記に栽培日記を投稿してもらえるとありがたいです。

特徴・由来・伝承

動く植物としてはオジギソウハエトリソウが有名ですが、このトリガープランツも動きます。といっても、オジギソウやハエトリソウのような劇的な動きではないのが、残念ですが、それでもしっかりと動きますので、変わった植物を育てたいと思うならば是非買ってみて下さい。

トリガープランツはオシベが骨折しているみたいに、ポッキリと花の下へと曲がっています。始めてみた人は、「この花は痛んでいるぞ。だって折れているもん」と思うはず。ですが、この花の中心部に触れると、そのオシベがビンと動きます。
動くといっても、花自体が小さいので、「動いた?」という程度ですが、花の形も非常に特徴があって、今後話題になるかもしれません。

トリガープランツは食虫植物ではなく、花につられてきた虫に花粉をこすりつけるための機能です。色々考えますね。

別名に天使のハンマーとか、ムシタタキとか、ゲキテツ草とかありますが、おそらく輸入業者が付けて流通名で一般的な呼び名ではないと思われます。
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