バイカウツギの育て方

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バイカウツギ(梅花空木・モックオレンジ)

バイカウツギ
科名アジサイ科
学名Philadelphus
別名梅花空木・モックオレンジ
みずやり水を好む
場所外の半日蔭
難易度初心者向け
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開花
植え
肥料
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栽培の特徴


日本に自生している植物なので、育てる上で難しいことはありません。庭植えすると水やりもせず、剪定もせず、スクスクと育ってくれます。
香りがよいので、風の強い場所に植えると香りが流れていって(香りが)勿体無いかもしれません。
まとめ
●強い植物で、まず枯れない。
●剪定をしないと、枝が込み合いすぎて、風通しが悪くなり、病害虫が発生する。
●剪定は7月に行う。
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水やりと肥料

鉢植えの場合は、土が乾いていたら、鉢の底から水が染み出すくらいにしっかりと水をやります。庭植えした場合は、植え付け直後の二週間ほどはしっかりと水をやりますが、一旦根付いたら、日照りでもない限りは降雨だけで十分で、水をやる必要はありません。
肥料
花が終わった後と、冬に寒肥として固形肥料(油粕や鶏糞)を株の根元に置いておきます。
●基本的に強い植物で肥料がなくても問題ない。生育が多少鈍くなっても枯れない。
●花が終わった6月に固形肥料(油粕や鶏糞)をやると、生育がよくなります。

植え付け・植えかえ・種蒔き

市販されている土を庭に混ぜて植え付けます。土はこれといって選ばずよく育ちます。出来れば、腐葉土をよく含んだ肥沃な水はけのよい土が好ましいです。

管理場所・日当たり

日当たりのいい場所を好みますが、反日陰でも生育します。日当たりが悪いと花芽が減ります。寒さには一定の耐性があり、0度にも耐え、自生地の北限は岩手南部。

その他

8月以降に剪定をすれば花は減る
バイカウツギの花芽は前年の8月には出来ます。開花時期が5月から6月ですから、花が終わった直後の7月が剪定のチャンス。剪定は7月中に終わらせてください。
●枝がよく伸びます。剪定をせず放置していれば、花はよく咲きますが、枝が伸び放題になって、邪魔になります。庭が広くないなら毎年剪定すると思ってください。
●剪定をしないと、風通しが悪くなって、病害虫が発生します。
●風通しが悪いとアブラムシが発生しやすい。カイガラムシも発生する。
●風通しのために、幹に近い、不要な枝は、どんどん落とします。
●花は新しく伸びた枝につきますから、古い枝は落としても大丈夫。
●よく枝が出るので、多少強い剪定をしても問題ない。

特徴・由来・伝承

梅の花に似た咲き方をするウツギなので、バイカウツギ(梅花空木)と呼ばれる落葉性低木。成長すると2メートルから3メートルまで成長します。

日本の気候にあっていて、性質は頑健、寒さにも強く、剪定もほとんど必要ない…むしろ剪定すると花芽が減ることも…ので庭植えされることの多い植物です。
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