挿し木

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挿し木とは

植物の茎や葉っぱを土などに挿して、繁殖させること。結実せずに繁殖するので、増やした固体は親株と同じ遺伝子を持つクローン体。

一般的方法


新しい枝や葉を切って、まず水に漬けます。これは水揚げをするためです。挿し木・挿し葉をすると、根が出てくるまでは、葉っぱから水分が蒸発してしまいます。このまま挿していると、根が出るまでに乾燥して枯れてしまいますので、これを防ぐためです。

「挿し木用の土」が売られていますので、これで挿してうまく発根したものを、その植物に合った土に挿します。

単に土に挿しただけでは根が出ない場合があります。そこで「発根剤(メネデールなど)」を切り口につけて発根を促します(バラなど)。

向いている時期


植物の生育時期に挿し木します。大抵は真夏の暑い時期を除いた春から秋の間です。
挿し木に向いているのは「湿度が高い」「気温が適度(20度以上)」という環境です。湿度が高くて気温がそこそこある時期というと「梅雨」があります。大抵の植物の挿し木には梅雨は適期なのですが、湿度が高すぎて、葉っぱや茎が腐ってしまうこともあります。
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コツ


●大抵の植物は節から発根するので、節のすぐ下で切って挿す。

●管理場所は明るい日陰。日光が当たりすぎると蒸発が激しく乾燥する。

●挿し木をする土は市販されているものが便利。

●挿す茎や葉は新芽がよい

●茎・枝を挿す場合も葉っぱは一枚以上を残す。すべて切ると発根しにくい。たくさん葉っぱを残すと葉から蒸発してしおれやすい。

●昼にしおれて、夜元気になるのは元気。

●葉っぱの面積が多いと蒸発が多くなるので、葉っぱが大きい場合は、丸めてヒモでくくって蒸発を防ぐ。
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