宿根アスターの育て方

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宿根アスター

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科名キク科
属名シオン属
学名Aster
みずやり水を好む
場所外の日なた
難易度初心者向け
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
開花
植え
肥料
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栽培の特徴

6月に一旦刈り込むことで草丈を低く抑えることが出来ます。地上から15センチ程度で刈り込んでもOK。その後、8月までコマメに摘芯すると花が多くなります。ただし、摘芯・切り戻しをすると花が咲く時期が遅くなりますので、ほどほどに。

クジャクソウなどは6月に刈り込みをしないと秋の花期には背が高くなりすぎて倒れてしまいます。

水やりと肥料

鉢植えの場合は、土が渇いていたら水をしっかりとやります。土が濡れているうちはやらないでください。宿根アスターは乾燥気味の状態を好み、ジメジメした状態が長く続くと根が腐って枯れてしまいます。

肥料はさほど必要ありません。生育する春から秋に掛けて、液肥を月に二回か三回ほどあげます。

短日植物で日が短くなることで花が咲きやすくなる。ところが夜に街灯などが灯っている場所で管理すると花芽が付きづらくなるので、出来るだけ夜に光が当たらない場所が良いです。
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植え付け・植えかえ・種蒔き

水はけのよい土を好みます。市販されている花と野菜の土か、赤玉土7腐葉土3を混ぜたものを使います。

鉢底から根がはみ出しているようであれば、植え替えをします。庭植えした場合でも、株が大きくなりすぎて密生すると、株が弱くなります。そこで、3年か4年に一回、株分けを兼ねて植え替えをします。

植え替える場合は根を少しほぐして、土を半分か三分の一ほど落として植え替えをします。こうした方が根付きやすいです。

管理場所・日当たり

日当たりの良く、風通しの良いところを好みます。耐陰性がある程度あり、半日陰でも生育しますが、光量によっては花つきが悪くなります。また、風通しが悪いとウドンコ病が発生しやすくなります。

春に苗を植え、秋に満開、その後地上部が枯死して冬を越し、春にまた芽吹く、というのが生育サイクルです。

冬は地上部が枯れます。暖地ではこれといった防寒の必要はありませんが、寒さで霜柱が立って土が持ち上がり根が傷むと枯れてしまいますので、寒冷地ならば、秋に花が終わって地上部が枯れだしたら、刈り取って根本に腐葉土を敷いて霜よけをしましょう。
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その他

風通しが悪いとウドンコ病になります。風通しをよくしていてもウドンコ病に非常に掛かりやすいです。ウドンコ病に一旦掛かると、別の固体にも菌が移っていくので、早めに病気部分を切除し殺菌剤を撒いて予防を。
病害虫と対応の農薬
ヨメナスジ→オルトラン水和剤
ハモグリバエ→オルトラン水和剤
斑点病→ダコニール1000

特徴・由来・伝承

ユウゼンギク・シオン・クジャクソウといったキク科のシオン属の植物の総称と考えてください。

エゾギクのことを流通上ではアスターと呼ぶことが多いです。エゾギク(アスター)は一年草で、こちらは宿根。近縁種ではありますが属も違います。ちょっとややこしいです。
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