シモツケの育て方

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シモツケ

シモツケ
科名バラ科
属名シモツケ属
学名Spiraea japonica
みずやり水控え目
場所外の半日蔭
難易度初心者向け
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開花
植え
肥料
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栽培の特徴

基本的に庭植え。背が1メートルと低いので管理も楽です。同じシモツケ属の仲間にコデマリユキヤナギがあります。日本人になじみの植物です。
庭植えすれば水やりの手間もなく、剪定も簡単です。花も咲きやすく、こんもりとした樹形は愛らしく、色合いも涼しげです。
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水やりと肥料


鉢植えの場合は、土が乾いていたら水をやります。シモツケは湿気の多いジメジメした土を嫌います。水をやりすぎないように気を付けてください。

庭植えの場合は、植え付け直後の二週間ほどしっかりと水をやって根付いたら、あとは日照りや極端な乾燥のときは水をやりますが、基本は降雨だけで十分です。

植え付け・植えかえ・種蒔き

シモツケは肥沃な土を好みます。赤玉土腐葉土3を混ぜた土で植え付けをします。庭植えする場合は腐葉土を混ぜ、水はけが悪い場合は赤玉土か川砂を混ぜて水はけをよくしてから植え付けします。

植え付け時期は落葉時期です。新芽が出る前に植えてください。暖かくなってくると新芽が出てきますので、霜が降りなくなる前に植えましょう。特に大株は落葉期に植え付け・移植しないと枯れることがあります。

管理場所・日当たり

日向か、半日陰で育てます。日陰でも育ちますが、花つきや樹形が歪んでしまいやすいので、日向か半日陰で管理するのが適しています。

冬の寒さに強く、北海道でも戸外で問題なく越冬します。その反面真夏の湿気に少し弱いところがあります。植える場合は、出来れば風通しの良い場所で管理してください。

剪定は花が終わったら

剪定はあまりしません。大きくなりすぎたり樹形が乱れたら剪定します。

剪定は、花が終わったら、樹形を整えるように適当に切ります。成長が早いので、強く刈り込まない限りは、好きなように刈り込んで大丈夫です。

シモツケの花芽分化は8月前後です。これ以降に剪定すると翌年の花芽ごと切り落とすことになります。ネットで調べると4月に伸びた枝に花が咲くので、2月か3月に剪定するとよいと書いてあるのですが、これには落とし穴があります。4月に伸びた枝にはその年に花がつかず、そこに花芽が付くのは8月です。そしてそれが、咲くのは翌年の5月~6月です。よっていつ剪定しても強く刈り込むと花は減ります。毎年、花が終わったら樹形を整える程度に少し枝をさばくのが適しています。

特徴・由来・伝承

落葉性の低木です。シモツケという名前は「下野国(シモツケノクニ)」…現在の栃木で見つかったことが由来です。実際は日本のほとんどの地域で自生する植物です。

シモツケとは別に「シモツケソウ(キョウカノコ)」というのがあります。全く別種です。
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