ホウセンカの育て方

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ホウセンカ(鳳仙花)

ホウセンカ
科名ツリフネソウ科
属名ツリフネソウ属
学名Impatiens balsamina
別名鳳仙花
みずやり水を好む
場所外の半日蔭
難易度初心者向け
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開花
植え
肥料
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栽培の特徴

一年草植物。でもこぼれダネで来年も
春に種を撒いて、夏に花が咲く一年草。秋には枯れてしまいますが、種が残っていれば、また春には新芽が出て来ます。

花が葉っぱに隠れるのです
少々日当たりが悪くても、少々水はけが悪くても育つ、頑健な植物。花が茎の上の方につかず、一番てっぺんから10センチくらい下のところにつくので、真っ赤な花が付くのに、葉っぱに隠れてしまうのが勿体ない。

最近は人気がない
頑健、かつ勝手に増えるなどいいところづくめなのですが、園芸品種インパチェンスの方がガーデニング材としては優秀なので、最近ではあまり見かけません。

水やりと肥料

ホウセンカはどちらかというと、湿度の高い環境を好みます。

水切れしないようにします。水が切れると枯れたり、成長不良を起こしてしまいます。春はほぼ毎日、夏の暑い時期は一日二回、朝と夕方にしっかりとやります。場合によっては朝と昼と夕方の三回、水をやります。
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植え付け・植えかえ・種蒔き


市販されている花と野菜の土で植え付けをします。もしくは赤玉土7腐葉土3を混ぜたものを使います。
あまり苗が出回らないので種から育てることが多いです。種を撒いて軽く土をかぶせてやります。本葉が4枚以上になったら、間引いて、株同士が20センチ以上離れるようにします。

直根性で植え替えは不可
ホウセンカは直根性といって、根が太いものが生えています。これが傷つくと生育不良を起こしてしまいます。根が傷つく移植が苦手で、一度庭なりプランター成りに植えてしまったら植え替えは出来ません。苗を購入した場合でも根が傷つかないように植える時は土を落とさずに植えてください。種子からポットで育てた場合も、本葉が4枚前後の時に植えたあとは、移動できないと考えてください。

意外な盲点、連作障害
連作障害が起きますので、昨年植えた場所には植えないようにします。連作障害が起きると、生育不良や病気にかかりやすいなど、いろいろと問題が起きやすいです。
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管理場所・日当たり

耐陰性があり、真夏の直射日光に当たると、葉焼けしたり、乾燥して傷んだりしますので、庭植えする場合は最初から半日陰で管理します。

その他

サビ病に
インパチェンスと同様にさび病にかかります。コレに掛ると水をやっても最近で管が詰まって水があがらず、しおれてしまいます。根絶する方法はなく、土を総入れ替えするか、別の植物を植えます。どうも連作障害を起こすと罹りやすいような(気がします)。

特徴・由来・伝承


こぼれダネからでも生えてくる植物。春から秋にかけて咲くガーデニング植物のインパチェンスとは仲間です。花には距(キョ)という細長い蜜が詰まった筒があります。なので蝶や蜂でもマルハナバチといった口の長い虫でないと、蜜を吸えません。

種が熟すと内部で細胞が膨らみ、その圧力で種がはじけ飛ぶ。学名の「インパチェンス」は「我慢できない」というラテン語から。沖縄では「ティンサグ」と呼びます。民謡「てぃんさぐぬ花」は有名です。

ホウセンカの花ことばは「私に触れないで」。熟した実に軽く触れただけで、種が飛ぶことが由来。
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