エレモフィラの育て方

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エレモフィラ(エレモフィラニベア)

エレモフィラ
科名ハマジンチョウ科
属名エレモフィラ属
学名Eremophila nivea
別名エレモフィラニベア
みずやり水控え目
場所外の半日蔭
難易度中級者向け
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
開花
植え
肥料
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栽培の特徴

茎が弱くて、強い雨が降ったり、風に当たるとスグに折れてしまいます。支柱が必要です。また根が浅い割に地上部が大きい気がします。風が吹いてプラスチックの鉢がよくひっくり返ります。出来れば、しっかりした陶器の鉢に植え替えた方がいいです。

水やりと肥料


過湿に弱い
見た目に反して乾燥に強く、過湿に弱いです。梅雨の長雨に当たったり、秋の長雨に当たると根腐れの元になります。エレモフィラが枯れる原因は水のやり忘れよりも、水のやりすぎでの根腐れが多いです。

水やりは基本的に土が乾いてから、たっぷりと鉢底から水がしみ出す位にします。少々水やりを忘れても構いません。乾燥気味を心がけます。水をやる前に土に触ってみて濡れているようであれば、水はやらないようにします。
肥料
肥料は生育期に月に二回か三回ほど薄い液肥をやります。あまり肥料を必要としないですが、やっぱり肥料をあげると成長しやすいです。肥料の上げすぎに注意。

植え付け・植えかえ・種蒔き

真夏を除いた生育期間である4月から10月ならばいつでも植え替え可能です。

古い鉢から株を取り出し、土を崩さずに一回り大きな鉢に植え替えをします。根が傷つくと枯れたり、生育不良を起こしますので、土は絶対に崩さないようにします。

エレモフィラは水はけのよい土を好みます。用土は市販の培養土(花と野菜の土)に、赤玉土を1割か2割足して、水はけをよくしたものを使います。
植え替え直後は水を欲しがり、乾燥させると枯れることがあります。植え替えしたあと、一週間ほどはしっかりと水をやってください。

挿し木で増える
春と秋の植え替え時期に挿し木をすると増えます。種子からでも増えますが種子は難しいです。
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管理場所・日当たり

春から秋は戸外の日当たりで管理。真夏は風通しの良い半日陰に移動させます。オーストラリア出身ですが高温が苦手です。また過湿を嫌うので梅雨・秋の長雨の時期は軒下や室内など雨の当たらないところに移動させてください。
冬は室内へ移動
冬は霜に当たると枯れてしまいますので、基本的には室内の日当たりのいいところに取り込みます。エレモフィラは5度前後までは寒さに耐え、関東南部であれば、霜の当たらない軒下で越冬します(あまりに強い寒波が来たらやばいので室内が無難)。

冬の管理ですが、室内に取り込んでもいいですが、割と大きくユラユラとしているこのエレモフィラを室内の日当たりで管理すると邪魔。しかも、邪魔だからって強く刈ると回復まで時間が掛ります。なので、枯れるかもしれないけども霜の当たらない戸外で管理する!くらいの気持ちが吉。

剪定について

エレモフィラは剪定すると、刈り込んだところから、ちょっとだけですが枯れてしまいます。基本的に剪定には弱いです。株が小さい時は尚更、剪定をしないようにします。

今年伸びた枝に来年の花芽が付きますので、今年伸びた若い芽は残して、古い枝を軽く何節か剪定します。あまり切り戻すと痛みますので、ほどほどにしておきましょう。
下葉から枯れる
株が古くなってくると下葉から枯れてきます。これは生理現象でしょうがないです。枯れた葉っぱは放置していると病気の元になるかもしれませんし、見た目も悪いのでむしっておきます。
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特徴・由来・伝承

シロタエギクに似ているシルバーリーフに、紫の花が咲きます。茂る植物というよりは、ヒョロヒョロと枝が伸びます。それが風に揺れるのが、綺麗。特に雨に降られる様子がイイ!と思います。

ハマジンチョウという九州に自生している植物の仲間です。原産地はオーストラリア。低木。エレモフィラニベアが一般的に流通している品種。
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