カラタネオガタマの育て方

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カラタネオガタマ(黄心樹・招霊木・バナナツリー)

カラタネオガタマ
科名モクレン科
属名オガタマノキ属
別名黄心樹・招霊木・バナナツリー
みずやり水控え目
場所外の半日蔭
難易度中級者向け
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開花
植え
肥料
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栽培の特徴

あまり大きくならず、剪定もさほど必要ありません。自然な樹形でもキレイです。また小さいうちからでも花が多く付きます。

剪定は花が終わった直後7月までに行います。8月には翌年の花芽が作られますので9月以降に剪定すると花芽まで落としてしまい翌年の花つきが悪くなります。2月あたりになるとツボミが目で見て分かるほどに成長しますのでこの頃に剪定しても大丈夫です。

もともと成長が遅い木なので、あまり剪定を必要としません。樹形が乱れるように、ヒョイと伸びたものや、込み合ってゴチャゴチャしている枝を落とす程度です。
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水やりと肥料

庭植えするので、一旦根付いてしまえば、降雨だけで十分です。真夏や日照りが続く季節には水をやってください。

2月に寒肥を、5月にお礼肥として、油粕入と化成肥料をあげます。肥料が多いと花つきが悪くなりますので、控えめにしてください。

植え付け・植えかえ・種蒔き

春か8月ー9月に植え付けをします。移植が難しく、移植をするとプロでも失敗します。移動できないと考えて下さい。

庭土が粘土質で水はけが悪いと、植えても根が傷んで成長不良になったり枯れることがあります。粘土質の場合は前もって腐葉土や川砂をまぜて水はけを良くしてから植える必要があります。

管理場所・日当たり

関東以南であれば、寒さに問題はありません。

日光を好みますが、1日二時間か三時間程度の半日陰でも生育は可能。もちろん日当たりが悪いと花つきが悪くなり、葉色も悪くなります。

冬の北風と西日を嫌います。
冬の寒さに当たると枝先から落葉して黒く変色します。ですが枯れている訳ではなく春になると芽吹きます。西日は避けてください。

特徴・由来・伝承


モクレン科唯一の常緑樹。

オガタマは「招霊(オギタマ)」から転訛したもの。天照大神の天岩戸隠れで天岩戸の前で舞った天鈿女命(アメノウズメ)が持っていたとされる植物。サカキが自生しない地域ではオガタマノキを玉ぐしとして代用した。

オガタマの木と「カラタネオガタマ」とは別種ですが、今はコチラの方が一般的になっています。カラタネオガタマの花はバナナの香りに似ているので、「バナナツリー」と呼ばれることも。
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