生産者による胡蝶蘭の宅配

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一般的になった胡蝶蘭の宅配

切り花と違い、胡蝶蘭は持ちも良く、宅配にも耐えられることから、生産者から直送するネット販売が増加しています。開店祝い、誕生日のお祝い、フラワーギフトにも、お供えにも向いています。

花業界の不況を乗り切る為に生産者も花の直接販売をはじめ、かなり売り上げを伸ばしています。

宅配の箱の大きさが限られているものの、胡蝶蘭ならば、問題無く送れますし、送った後も長く楽しめます。

メリット


輸送ロスが無い
生産者から直接、胡蝶蘭が宅配される場合は、花店やその他ネットショップから送られるものより、輸送ロスが無いのがメリットです。通常は

生産者→市場→花店→お届け先と、なるところが
生産者→お届け先、となりますので

輸送ロスがかなり軽減されます。実はこの輸送ロスというのが花を売る上でも大きな問題になります。生産者にとっても、市場から花店がお届け先に届けるまでの間に傷が付いたり、水が切れるなどしたロスに関しては気が気でないのです。生産者が出荷した商品にも生産者の住所・電話番号を記載したタグが付いていることが増えました。すると生産者にもクレームの電話が。お客さんの問題か、市場の問題か、花屋の問題か??誰にもわかりません。生産者がネット販売する理由の一つがここにあります。

安い
生産者の胡蝶蘭の宅配販売はやはり、安いです。これは輸送ロスのところと同じような理由になります。本来、利益をあげる市場と花屋の利益がカットされているためです。
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デメリット


胡蝶蘭の価値がよく分からない
これは生産者やネットショップの問題ではないのですが――と前置きして――。
ネットショップで「通常20000円→15000円」と表示されているものをよく見かけます。でも、家電やファッション商品のように定価の無い胡蝶蘭の相場なんて、あってないようなもの。いや、あるにはあるのですが、胡蝶蘭を日ごろ見ていない人にとってはチンプンカンプンです。まして小さな画面では分かりませんし、通常というのがどの時点の通常なのか(市場価格なのか自店の価格なのか)も分かりません。もちろん真面目にやっているかもしれませんが、根拠も無いので、安いのか高いのかよく分からないのが現状です。

また、生産者の胡蝶蘭宅配販売の場合、「このぐらいの価値がある」と生産者が思いこんでいる場合もあります。

夏と冬の宅配の危険性
夏は暑すぎて、花がシオシオになります。冬は寒すぎて花にシミがついて枯れてしまいます。冬は防寒をすれば一定の効果がありますが、場所によっては厳しいところもあります。コレに関しては店に問い合わせをした方がよいです。

送り先が不在というリスク
もしも、お届け先が旅行に行っていたら。もしも、突然の事情で出払っていたら。それで宅配業者の倉庫で一晩を明かしたら――気候が穏やかな時期であれば、そのくらいは問題ないですが、夏や冬といった条件が重なると、枯れます。胡蝶蘭は長持ちはしますが、冬は室内で管理しないとダメですし、夏の蒸し風呂のような倉庫に置いておけば、どんな植物だって枯れてしまいます。その場合、さすがにショップ側は損失を被ってくれません。
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生ものにはリスクがある

花キューピットという方法
JFTD(花キューピット)から配達という方法もあります。花キューピットはお届け先の花屋さんが直接配達するもので、上記にあげた宅配のリスクは生じません。

ネットで花キューピットを検索して、そこから注文すれば全国どこでも、理屈上は胡蝶蘭を贈ることが出来ます。

理屈上という条件がついたのは、花屋さんが全国的に厳しくなり、希望の胡蝶蘭を置いている店が少なくなっているからです。ですが、花キューピットでも一週間ほど余裕を持って注文すれば希望の胡蝶蘭を贈ることは可能です。
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