アロエの育て方

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アロエ(木立アロエ)

アロエ
科名アロエ科
属名アロエ属
学名Aloe
別名木立アロエ
みずやり乾かし気味に
場所外の日なた
難易度初心者向け
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
開花
植え
肥料
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栽培の特徴


体にいい!ということで、一鉢買う人も居ます。昔はよくありました。果肉に薬効があるといわれています。

育て方は簡単。基本的に日当たりのいい場所に放置。生育期に水をやったほうがよく成長しますが、少々水やりを忘れたくらいでは枯れません。
まとめ
●ここでは木立アロエについて書いてあります
●流通しているアロエは「木立アロエ」です。アロエベラと書いてなかったら「木立アロエ」と考えてください。
●アロエベラは寒さに弱く、戸外で越冬できるのは沖縄だけです。木立アロエは寒さに比較的強いです
●花を咲かせるためには、夏や冬に一ヶ月の水断ちをする必要があります。そのため戸外で放置のアロエがよく咲いている。

水やりと肥料


乾燥に強いです。水のやりすぎに注意
乾燥に強いので、土がからからに乾いてからタップリと水をやってください。土がカラカラのカチカチになったくらでは枯れません。その状態が長期間続けば枯れますが、よほどです。冬の間はほとんど水を与えないで下さい。月に2回か3回程度で充分です。水をやり過ぎると耐寒性が下がって傷むことがあります。
生育期に肥料
5月~9月の生育期に液体肥料を一週間に1回か、10日に1回くらいのペースで与えてください。与えなかったからと言って枯れることはありませんので、大きくなりすぎて困るときはペースを落としてください。

植え付け・植えかえ・種蒔き

鉢植えにしていると、生育旺盛なアロエは、大きく育ちすぎて、鉢がひっくり返るほどになります。そこで、5月~9月に重い陶器のひっくり返らない鉢に植え替えるか、収穫を兼ねて大きくなりすぎた上部を切ってしまいます。冬に室内に取り込むことになる地域では、あまり大きな鉢に植え替えると、鉢が重すぎて腰が抜けるかも……
挿木でよく増えます
切った部分は、切り口が乾くまで日陰に放置しておき、乾いたら、別の鉢に植えることで、株を増やしてもOK。いくらでも増えます。簡単です。
多肉植物サボテンの専用土を利用します
用土はサボテンの専用土を利用します。といっても用土は一般的な培養土でも問題なく生育します。育てていると株の脇から新しい芽が出てきます。これを鉢に植えて増やすことも出来ます。
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管理場所・日当たり


日当たりのいい場所で管理しておくと、強い株になり、冬の寒さにも耐性が出来て、冬越しが楽になります。
冬は0度まで耐えられます。0度に耐えるといっても、何度も霜にあたったり、強い寒気に当たると枯れます。寒冷地では新聞紙で撒くなどして防寒しないと戸外での越冬は出来ません。さほど霜が降りない地域では軒下など霜に当たらない場所で管理します。室内に取り込むのが無難です。
生育時期によく増えるからといって、アロエの鉢を挿木や株分けで増やしてしまうと室内に取り込みきれなくなりますので、増やすのはほどほどに。泣く泣く捨てることになります。

アロエ化粧水の作り方


アロエ化粧液の材料
アロエ1キロ
ホワイトグリセリン500ml
焼酎5合

これを器に入れて涼しくて暗い場所で一カ月放置しておきます。アロエはよく洗ってください。トゲがついていてOK。焼酎と書きましたが、35度以上のホワイトリカーで構いません。上記の量はそれほど厳密なものではありませんので、何度も作って肌に合うものに変えてください。

ちなみに市販の化粧水で肌が荒れる人でもアロエ化粧水なら大丈夫という人は多いです。一回作ると半年くらい使えます。

特徴・由来・伝承

アロエは江戸時代には町人が育てていたくらいに流通していました。イギリスのプランツハンター、ロバートフォーチュンは中国で見られなかったメキシコ原産のアロエが極東の日本で一般人が育てているのを見て日本の文化水準の高さを感じたと言われています。
●名前の語源はアラビア語で「苦い」
●種類は世界に300種以上ある。
●アロエベラ以外はワシントン条約で輸出入が禁止されている。
●昔から医者いらずと言われ、食べると、腹痛、便秘に効果があり、塗ると火傷・傷に効果があります。
●子宮収縮作用があるために、妊婦は食べるべきではない。
●長期の大量摂取は避けるべき。
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