リーフレタスの育て方

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リーフレタス(チシャ)

リーフレタス
科名キク科
属名アキノノゲシ属
学名Lactuca sativa
別名チシャ
みずやり水控え目
場所外の日なた
難易度中級者向け
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開花
植え
肥料
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栽培の特徴

ギッシリと詰まったキャベツやハクサイに比べて、しんなりしていて頼り無さそうなレタスですが、意外と育てやすいとされます。ただ大きくなり、場所を取るのでベランダで育てるならばリーフレタスにしましょう。

結球レタスとリーフレタス
丸く結球するレタスのことを一般的にレタスと呼びますが、結球するほうが新参者でリーフレタスの方が一般的です。リーフレタスの方が高温にも強く、成長が早く育てやすく、場所を取らないです。

春と秋に植えて二ヶ月で収穫
リーフレタスの魅力の一つが収穫が早いことです。

日照時間・温度が高いと
一定の気温の時間が長く続いたり、日照時間が一定量を越えるとトウがたちます。アブラナ科の植物のように茎が伸びて咲きに花が咲きます。すると葉っぱが硬くなって食べられなくなります。街頭などの近くでもトウがたちやすくなりますので、夜は蛍光灯の明かりも当たらないような場所がよいです。
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水やりと肥料

多湿になると、腐って枯れてしまいます。土が乾いていたら水をしっかりとやります。しょうしょうしなびたくらいならば水をやれば復活します。乾燥には強い方です。

植え付け・植えかえ・種蒔き

畑で育てる場合は石灰を
レタスはカルシウムを欲しがり、酸性土を嫌いますので、植え付けの一週間前に石灰を撒いておきます。用土は市販されている花と野菜の土を利用します。

種から育てることも
種から育てることもできます。種をプランターに撒き、薄く土をかぶせます。レタスの種は好光性で光を感じないと芽が出ません。厚く土をかぶせると発芽しません。種は重ならないようにします。芽が出て本葉が3枚か4枚になったら、生育が悪い苗を間引いて、結球レタスなら30センチ間隔、リーフレタスならば15センチ間隔で畑に植えます。

苗が便利
種はたくさん出来て嬉しいですが畑で育てないのであれば苗を数個買って植えた方が経済的です。

連作障害が起きます
キク科の植物と連作障害を起こします。レタスを植えたあとにはキク科の植物を植えないようにし、キク科の植物のあとにレタスも植えないようにします。間に2年か3年、別の植物を挟めば大丈夫です。キク科の植物は種類が多いので気をつけましょう。

移植には強い
どこかから植え替えても育ちます。

管理場所・日当たり

生育温度は15度から20度前後。気温が25度を超えると徒長しはじめ、ムレによって傷んだり腐ったりします。

日光を好みます。

その他

レタスは思ったより虫による被害が少ないです。といってもアブラムシやアオムシやいろんな虫に食べられますので、見つけ次第、出来るだけ捕殺します。

ふち腐れ(チップバーン)
葉っぱの周囲が腐ったようになったら、カルシウム不足が原因です。土中のカルシウムが不足しているか、根がうまく発達していなかったり、日光不足でも起きます。

特徴・由来・伝承

レタスはキク科の植物でキャベツやハクサイはアブラナ科。全然違う植物。和名はチシャ。レタスだけのサラダのことを英語でハネムーンサラダと呼びます。これはLettus only = Let us only=「私たちだけにして」と引っ掛けた駄洒落ネーミング。

レタスという名前の語源はラテン語で「牛乳」。新鮮なレタスをのキクを切ると白い液体が出ることから。

レタスには鎮静剤の効果があるとされ、19世紀までは乾燥させ粉末にしたレタスが鎮静剤として利用されていた。また韓国ではレタスを食べると(鎮静効果から)眠くなると言われていてドライバーが食べてはいけない食べ物とされる。あるある大辞典ではこの実験を捏造したことが問題に。

レタスは玉レタス・リーフレタス・ステムレタス・コスレタスと四つの品種があります。このうち玉レタスがよく知られた結球レタス。ステムレタスとコスレタスはあまり一般的ではないですが、家庭菜園でプランター植えに向いています。
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