ミセバヤの育て方

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ミセバヤ

ミセバヤ
科名ベンケイソウ科
属名ムラサキベンケイソウ属
学名Hylotelephium sieboldii
みずやり水控え目
場所外の日なた
難易度中級者向け
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開花
植え
肥料
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栽培の特徴


日本に自生する多年草。ムラサキベンケイソウ属というのは分かりやすく言うと「セダム」です。山の岩場に見られます。ただし自生数は少なく場所は限られます。

初心者向きの植物です。上へと伸びるのではなく、下へと垂れる植物です。緑の葉っぱも愛らしく、花は綺麗、秋になると紅葉します。

冬は地上部のほとんどが枯れ、根と小さな葉っぱだけで冬を越します。

注意点は過湿
暑さ寒さに抵抗があって日本自生の植物。育てるのは簡単です。一番気にするのは過湿。日陰に置いたり、水のやりすぎや真夏の蒸れなどで、枯れることがあります。虫も発生しますが、少ないですしオルトランなどで駆除できます。

水やりと肥料


春から秋に掛けては土が乾いたら水をしっかりとやります。どちらかというと乾燥に強い方で、過湿に弱い植物です。水をやりすぎると根が腐ってしまいますので、土が乾くまでは水をやらないようにしてください。

夏と冬は水を控える
乾燥に強い半面、過湿に若干弱いです。夏に水を頻繁にやると蒸れてしまいますので、水やりを控えてください。
冬は成長が止まっており、休眠期です。土が乾いてから数日経ってやる程度に抑え乾燥気味に管理します。

肥料はほとんど必要ありません。無くても育ちます。
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植え付け・植えかえ・種蒔き

鉢植えの場合、鉢底から根が出てきたら、植え替えをします。根詰まりをすると、水をやってもしおれやすくなったり、葉っぱが落ちるなどします。用土は山野草の土かサボテンの土で植え替えをします。もしくは軽石と赤玉土を混ぜた非常に水はけのよいもので植えます。

株分けも挿木でも
春か秋に植え替えする際、株わけもついでに行います。適当に分けて植えれば根付きます。切った枝を土に挿していても増えます。

管理場所・日当たり

年間と通して日当たりと風通しのよい場所を好みます。

日当たりを好みますが半日陰でもOK。春から秋に掛けては戸外の日当たり・半日陰で管理します。冬も寒さに強く、マイナス3度くらいまでは耐えます。それ以下になる場合は軒下や室内に取り込みます。

真夏の直射日光にあたると葉っぱが焼けて傷んでしまいます。それだけで枯れることはありませんので、そのまま日当たりで管理しても構いません。ただし風通しが悪いと腐ってしまいますので、出来るだけ風通しがよく、涼しい場所――半日陰に移動させたり、よしずで遮光するなどしてください。

特徴・由来・伝承

ユーカリにも似た多肉の葉を付けるベンケイソウ科の仲間。日本には古くからあって古典植物の一つ。丸い葉っぱの縁が赤くなります。芽の先に小花の集まった紅い花を付けます。花はベンケイソウ…カランコエなどによく似ています。

ミセバヤという名前は高野山の僧が和歌の師匠の冷泉為久卿に送った際に「君に見せばや(あなたに見せたい)」と書き添えがあったことから。ミセバヤには「玉の緒」という別名があります。

自生地は小豆島などの限られた岩場で、自生種を採取すると罰金・懲役。
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