カツラの育て方

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カツラ(桂)

カツラ
科名カツラ科
学名Cercidiphyllum japonicum
別名
みずやり水控え目
場所外の日なた
難易度中級者向け
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
開花
植え
肥料
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栽培の特徴


葉っぱがハート型でかわいい。幹がまっすぐに伸びて全体では「ホウキを逆さ」にしたような樹木の形に育ちます。秋には紅葉して黄色やオレンジの葉っぱになり、冬には落葉します。5年で2メートルくらいに育ちます。成長は早い方です。葉っぱからはキャラメルのような甘い匂いがあります。

根本に草を生やさない
害虫は付きづらいカツラですが、根本に草を生やさないようにすることでそこから虫が移りづらくなって、害虫が発生しずらくなります。

水やりと肥料


谷あいや池・沼・湖のそばといった湿潤な場所で生育する植物です。少々の乾燥で枯れることはありませんが、あまり乾燥すると枯れこみ始めます。

街路樹で植えられるくらいですから、ほぼ降雨だけで大丈夫です。あまりに日照りの時は水をやってください。
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植え付け・植えかえ・種蒔き

庭の土に腐葉土堆肥を混ぜ込んで、湿り気のある肥沃な土にしてから植えます。
根に麻布が撒いてある場合は外してから植え付けします。仮植えの場合は外さずに植えます。

適した土質
土質は選びません。自生の環境のような湿潤な土を好むのですが、少々乾燥するくらいならば問題無く育ちます。もしも土を掘り返した時に水がしみ出すような場所だったらそこには植えないでください。根が腐って枯れてしまいます。

植え込み時期
植え込み時期は11月~2月の落葉時期ですが、あまり寒いと植え込みをしても傷みやすいので、寒い地域ならば暖かくなってから行うか、この時期に限らず植えこんでもかまいません。

管理場所・日当たり

生育場所は日当たりから半日陰。夏の日差しが強くて葉っぱが葉焼けすることがありますが、枯れるほどではないです。
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剪定のコツ

剪定するときは枝分かれのところで
カツラはよく芽吹くので、切ったらすぐに芽が出てきます。枝を切る時はその枝が枝分かれしている所で切ってください。

太い枝を切った時
太い枝を切った時は癒合剤を切り口に塗ります。癒合剤はホームセンターで売っています。癒合剤は切り口から雑菌が入るのを防ぐものです。ですがカツラの木に癒合剤を使うほど太い幹を切ることはほとんど無いと思います。ちなみに癒合剤は高い上に、一度で使いきれないといけないので、もったいないです。そこで木工用ボンドで代役することも出来ます。

特徴・由来・伝承

日本・朝鮮・中国に自生する植物。北海道は平地、本州以南であれば谷合で育つ植物です。10メートルから30メートルと非常に大きく育ちます。

庭樹、街路樹として植えられ、材木としても家具・建築・鉛筆、将棋盤などにも使われます。一本の幹がまっすぐ伸びて枝を伸ばす姿が非常に美しい。花はひも状に垂れさがるもの。地味で目立ちません。

雌雄異株でオスの木とメスの木があって、メスの木には実がなります。
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