チコリーの育て方

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チコリー

チコリー
科名キク科
学名Cichorium intybus
みずやり水控え目
場所外の半日蔭
難易度上級者向け
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開花
植え
肥料
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栽培の特徴


意外と大きくなるから支柱が
1メートル前後と大きく育ちますので、これを支える支柱が必要になります。苗を植えた直後は必要ないですが徐々に大きくなってくるにつれて、支柱が無いと倒れてしまいます。

高温多湿に弱い
夏の高温多湿に弱く、直射日光に当たり、蒸れると腐ってきます。夏は半日陰になるような場所で管理するか、日よけを用意して直射日光を避けます。

野菜を作るには
秋に種をまいて、2か月以上成長したもの(つまり真冬にこの作業を行うってことです)を掘り出して地上部を3センチか二センチかそのくらい残して地上部を切り落とします。残った根を湿度と温度を保った場所に植えます。しばらくすると芽が出て来ます。これを野菜として食べます。
家庭では地上部を切ってそのまま上からバケツをかぶせて日光を遮断し、つくることも出来ます。この方法だと白くはなるのですが、葉っぱが市販されているようには巻きません。味には変わりはありません。
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水やりと肥料

土が乾いていたら水をしっかりとやります。

植え付け・植えかえ・種蒔き

9月ごろに苗がでまわりますので、それを日当たりのよい場所に植えます。酸性の土を嫌いますので、植え付ける前に苦土石灰を混ぜて中和させておきます。またチコリーはゴボウのような根が生える直根性で、これが傷つくと枯れてしまいます。そのために一旦植えたら移植は出来ないと思ってください。

管理場所・日当たり

冬の寒さに強いが夏の暑さに弱い
冬は戸外で越冬可能です。反対に夏の暑さに弱く、直射日光が当たらないように日よけをするか半日陰で管理します。

夏以外は日当たりで
基本的には日光を好みます。日当たり育てれば生育が良いです。半日陰でも育ちます。

特徴・由来・伝承

チコリーはキク科の多年草野菜。同じキク科のレタスに確かに似ているかもしれません。樹高が60センチから150センチと少々背が高い。チコリーはヨーロッパ原産の野菜。ぱっとみ小さい白菜といった風体ですが、白菜はアブラナ科で全くの別種。日本では一般的では無いですが、ヨーロッパでは一般的な野菜。甘さと苦さがあります。チコリの根からつくるチコリコーヒーというものもあります。チコリコーヒーはまだコーヒーが高かった時代に代用コーヒーとして利用されました。現在ではノンカフェインのコーヒーとして飲まれています。

花はデイジーのようで、薄青紫。花も綺麗で葉や芽は食用、根はコーヒーなどのお茶へ。ハーブとして野菜として今後、栽培する人が増えそうな予感。ただ画像で見る様な野菜のチコリを作るには10度に保たれた暗室が必要。ウドやもやしのような「軟白栽培」というやつです。それはちょっと一般家庭ではむつかしいかと。
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