チャイブの育て方

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チャイブ

チャイブ
科名ユリ科
属名ネギ属
学名Allium schoenoprasum
みずやり水控え目
場所外の日なた
難易度初心者向け
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
開花
植え
肥料
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栽培の特徴


多年草球根(麟茎)。ただ球根といっても相当小さいです。種からでも苗からでも育てられます。種から育てた場合二年目以降に花が咲きます。苗も流通していないわけではないですが、苗はほとんど見かけません。花が咲くとそこから種子が飛んで、よく増えます。毎年大量に収穫できます
発芽から収穫まで
種をまいた年には草が細すぎて収穫に向いてませんが、二年目からは葉が太くなり収穫できます。発芽から3か月ほどで葉が伸びます。
葉が太くなる翌年の収穫
冬に地上部が枯れるが、球根(根は)越冬して次の年の春にまた芽がでてきます。春先の発芽から2ヶ月くらで収穫可能。10月終わりくらいまで収穫できます。チャイブは多年草なので根がついたら毎年収穫できます。
収穫の仕方
草丈が20センチくらいになったら株元からまた脇芽が伸びるよう上3センチあたりでざっくり切って収穫します。もったないから収穫しないとあまり分球しません。が育ちませんので定期的に収穫しましょう。
収穫後、再び葉が生えてくるので、10月終わりくらいまで何回か収穫ができます。
開花すると葉がかたくなるので、葉の収穫が目的の場合は、つぼみも一緒に収穫するか蕾を早めにつみましょう。
コンパニオンプランツ
チャイブを植えるとバラの黒点病を防ぐ、とか、アブラムシやウドンコ病を避ける効果があるといわれています。
まとめ
•発芽しやすく、花が咲くと種がちらばり、芽がでてきます。種から育てる場合はまきすぎに注意しましょう。
•間引かないと密生して成長せず、なかなか大きくなりません。
•降雪地方でも簡単に越冬します。冬は地上部は枯れますが来年また芽がでてきます。
•3年目あたりに球根を株分けして成長を促します。
•暑さにやや弱い、夏の直射日光があたる場合は遮光しましょう。
•乾燥に弱いので土が乾いたらまたは茎がしおれてきたら水遣りをしましょう。
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水やりと肥料

チャイブは乾燥を嫌います
土が乾いているようであれば水をやってください。土が濡れているならば水はやらないようにしてください。
鉢植え・地植えともに、葉がしおれてきたら、たっぷりと水を与えましょう。
冬でもみずやりが必要
地植えの場合は水遣りは必要ありません。鉢植えは冬の間も地下の球根と根は生きていますので土が乾燥しない程度にみずやりをしてください。

株分け、植え替え、種まきの仕方

管理場所・日当たり

日当たりを好みます
ユリ科の植物やアサツキは夏の間は休眠しますが、チャイブは夏でも地上部が枯れません。しかし暑さには弱いので、日当たりのいい場所で管理している場合は、スダレなどで日よけしてください。

冬は地上部が枯れます
冬は地上部が枯れてしまいますが、地下の球根は生きています。寒さに強く雪深い降雪地帯であっても戸外で越冬できます。
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その他

チャイブはコンパニオンプランツ
バラの近くにチャイブを一緒に植えると黒点病を防止します。
アブラムシがチャイブを好きなことからそばに植えて、ニンジンやトマトに虫がつくのを防いだり、キュウリなどのうどん粉病を防ぐ効果もあります。

特徴・由来・伝承

アサツキはチャイブの変種。アサツキと同じ場所に植えると交配してしまうので分けて植えてください。ニンニク、ニラ(ガーリックチャイブ)、エシャロットと同じ仲間。アサツキよりも葉が細い。花は小さなネギボウズです。

香りがネギ。ネギと同じ香りで、ハーブに分類されていますが、西洋料理でもネギと同じように利用される、ハーブというか香味野菜。

チャイブなしのポテトサラダには魂が無い、なんてことを言う人も。
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