ハゼの育て方

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ハゼ(ロウノキ)

ハゼ
科名ウルシ科
属名ヌルデ属
学名Rhus succedanea
別名ロウノキ
みずやり水を好む
場所外の日なた
難易度チャレンジャー
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開花
植え
肥料
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栽培の特徴


本当はかぶれます
触るとかぶれます。ですが、市販されているハゼの木に触ってもかぶれません。これは、ハゼとして販売しているモノが、実際にはヌルデだからです。

ヌルデはウルシオールの成分が少なく、触ってもカブれるひとはマレで、安全です。紅葉はハゼと同様にキレイですが、本来のハゼは(画像のような)曇りも無い紅葉を見せるのに対して、ヌルデは黒点が残ります。きっとウルシオール(かぶれる成分)が少ない為に病害虫にやられやすいのでしょうね。
たまにかぶれるハゼが
今まで花の市場にはヌルデがハゼとして流通していたのですが、たまに本物が出荷され、触るとかぶれます。
育て方は同じ
ハゼの木とヌルデは見た目も同じですし育て方も同じです。
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水やりと肥料

土が乾いて居たら水をしっかりとやってください。鉢植えの場合は、鉢底から水が染み出す位にしっかりとやってください。
肥料
肥料が無くても構いませんが、春から夏の成長する時期に緩効性肥料を根本に少量やるか、液肥を二週間に一回ほどやるなどして成長させると、秋の紅葉がキレイに成ります。

植え付け・植えかえ・種蒔き

種子を鳥が運び、覚えも無いのに庭に生えていることがあるくらいに、繁殖力のある厄介な植物です。土質は選びません。鉢植えにする場合は市販されている花と野菜の土で植え付けをしてください。

植え替え時期はいつでもかまいません。

管理場所・日当たり

日当たりで管理します。夏の直射日光にも負けませんが、鉢植えの場合は、あまりに直射日光が強いと土の乾燥が速く水切れが置きやすいので、半日陰に移動させるのも手です。

冬には落葉します。

特徴・由来・伝承

ウルシの仲間で、触るとかぶれます。ハゼの木の近くに寄っただけでかぶれることもあるくらいに強いカブレ成分を持っています。そのため好んで育てる人はいません。
かぶれる人とかぶれない人がいるといわれますが、かぶれない人の方がマレで、昔はかぶれなかっただけで仕事があるくらいでした。

ハゼはウルシに比べるとウルシオールの成分は少ないですが、それでもかぶれます。かぶれると目が開かないくらいに腫れたり、手が膨れ上がったり、大変です。病院に行ってください。
ハゼ馬鹿
平安時代からハゼ馬鹿と言われるほどに観賞用として愛されてきました。ハゼによく似たヌルデは日本書紀にも出てくる植物です。曽我馬子が出陣する際に聖徳太子がヌルデから仏像を彫ったという記述があります。
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