中国由来という意味をもつ学名「シネンシス」

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シネンシスってよく聞きますね。

プリムラシネンシスとかデルフィニウムシネンシスとかサンタンカシネンシス、カメリアシネンシス、スターチスシネンシスなどなど。よく聞きませんか??わたしもこれがどういう意味なのかよく分かっていませんでした。

シネンシスは綴りで言うと、「sinensis」。学名はラテン語で書かれていますが、これを英語で書くと「chinese」です。日本語で書くならば「中国産の」ということです。
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中国で発見


シネンセスとは中国から来たという意味なのです。プリムラシネンセスは「中国産のサクラソウ」という意味です。特に性質を表したものではありません。これは18世紀から19世紀にかけて、ヨーロッパの強国がアジアに植物収集に来た結果として「シネンセス」という名前が増えた理由じゃないかと(個人的に思います)。

学名を付けるルール
学名は一度付けられると、その植物が「中国産」で無かったとしても変更されません。一度つけた学名はその植物の科属が変わらない限りは変更されないようになっています。これは分類の混乱を防ぐためです。
というわけで「シネンセス」と名がついていても中国原産で無いこともあります。
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