カロライナジャスミンの育て方

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カロライナジャスミン

カロライナジャスミン
科名マチン科
学名Gelsemium
みずやり水控え目
場所外の日なた
難易度初心者向け
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開花
植え
肥料
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栽培の特徴


つる性の植物なので、何かに這わせる必要があります。当然自立できません。フェンスや何かの大きなオブジェやオベリスク(記念碑)に這わせることが多いです。

花が咲くまで時間が掛りますよ
お正月にはすでに黄色いつぼみが出来ていますが、開花までは時間がかかります。実際に花が開くのは3月前後まで待たなくてはいけません。あせらないで待ちましょう。
まとめ
●寒さには多少強いが、霜に当たると枯れはしないでも痛む。冬は室内に取り込むのが無難。
水やりは普通。
●開花後と秋に肥料をやってください。
●毒があるので口にしない。
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水やりと肥料

カロライナジャスミンを鉢植えにした場合は土の表面が乾いたらしっかりと水をやってください。土が濡れているうちに水をやっていると根が腐って枯れてしまいます。
特に春の開花時期と夏の花芽をつける時期では水を吸い上げる勢いが増して、水切れを起こしやすくなっているので、水をやる回数を増やしてください。
庭植え。路地植えした場合は
露地植えにした場合は、日照りで水が足りなくならない限りは降雨だけで充分です。
肥料
花が咲いた後と、花芽分化が終わった9月頃に緩効性の固形肥料を根元に与えてください。

植え付け・植えかえ・種蒔き


市販の花と野菜の土で植え付けを
用土は選びません。有機物が多くて、水はけがよく、水持ちのよい土を好みます。鉢植えにする場合は、市販の培養土(花と野菜の土)で植え付けます。

管理場所・日当たり

日当たりのいい場所を好み、寒さにも暑さにも強い植物です。暖地では防寒なしに露地植えで越冬しますし、秋~冬にかけて寒さで落葉するということもありませんので落ち葉の掃除に気がめいることもありません。

寒さに強い??そうでもないですよ
(寒さに強いと書いておいてなんですが)寒さにある程度は強いものの霜に当たると枯れなくても痛んでしまいます。耐寒温度はマイナス5度という記述もありますが、これは庭植えして株が大きくなったらの話です。寒冷地では冬に枯れてしまうことが普通にあります。霜が降りる地域では鉢植えにして冬は室内に取り込むようにしましょう。関東以西では戸外で越冬するのも出来なくもないですが、ちょっと強い寒波(気温がマイナス5度とか7度とか)が来たら霜を避けて軒下に置いていても枯れることがありますので、室内に取り込んだ方が無難です。
もちろん霜の降りない暖地であれば戸外で越冬は可能です。

その他

剪定時期について
ツルが乱れたり、株が大きくなりすぎた場合は、花が終わった後から梅雨前後の間に剪定を行うようにしましょう。夏の間に、花芽を形成するので、夏以降につるの先を剪定すると花芽が落とされて、翌年の春に花が咲かないようになります。

特徴・由来・伝承

カロライナジャスミンは、暑さ寒さに抵抗のある頑健で育てやすいツル性の低木です。黄色い花が咲き乱れるので、花の時期はなかなか壮観です。

毒がありますので口にしないでください
ジャスミンという名前は香りからきていますが、お茶などに使う「ジャスミン」とは全く違う植物であるどころか、毒を持っているために、名前につられてお茶にして中毒を起こしてしまった・・・という事件が過去に何度かあります。気をつけてください。ただ、樹液触れたり、根や葉っぱに触れて中毒になったという例はありません。摂取量によっては死亡したケースもありますが、気にするほどの毒性ではありません。

●アメリカのサウスカロライナ州の州花。
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