トクサの育て方

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トクサ(砥草・木賊)

トクサ
科名トクサ科
属名トクサ属
学名Equisetum hyemale
別名砥草・木賊
みずやり水を好む
場所外の半日蔭
難易度中級者向け
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開花
植え
肥料
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栽培の特徴

切花の材料をそのまま水につけているだけで発根し、節から芽ぶくほど頑健。枝分かれせず一本が伸び、先にはツクシに似た胞子を出す胞子葉群が出来る。これも鑑賞価値があります。
草丈が30センチから一メートルほどに伸びますが、強い風に吹かれるとポキポキと折れます。
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水やりと肥料

湿地性の植物で、乾燥にも耐えますが、強い乾燥に合うとそのままカリカリになって枯れてしまいますので、水が切れないようにしましょう。
冬は水を控えて
冬は土が乾いてから数日経って水をやるようにします。
肥料はほとんど必要ない
生育期間に一ヶ月に一回、液体肥料をやってください。やらなくても生育します。

植え付け・植えかえ・種蒔き

水はけのよい土ならこれといった問題なく育ちます。市販の花と野菜の培養土で植え付けをします。
苗を植えるか、挿し木でも
トクサは頑健な植物で生け花の花材をそのまま土に刺しただけでも根付いて繁殖します。あまりトクサの苗は流通していませんが、たまに見かけますので、欲しいなら見たときに買っておきましょう。苗の方が繁殖スピードが速いです。

管理場所・日当たり

夏の直射を嫌うので
トクサは日光を好み、春と秋に日を浴びると旺盛に成長します。しかし、トクサは少々の日陰でも枯れませんし、夏の強い直射日光に当たると傷んでしまいますので、夏に半日陰になるような場所が無ければ、最初から半日陰の場所で植えるか管理するようにします。
冬は霜に当てないでください
霜に当たると根まで枯死することも。自生地は本州中部から北海道までと寒さには強いです。霜に当たらなければ戸外でも越冬可能です。

特徴・由来・伝承


トクサ科の植物。茎の表面がザラザラとしていて硬く、砥石代わりに刃物を研ぐことが出来ることから「砥草」と呼ばれるようになりました。
生け花・フラワーアレンジなどの素材として利用されます。独特の直線と節は幾何学的なデザインによく使われます。

茎を煮て乾燥させたものは紙やすりとして利用され、現在でも漆器や木製品の仕上げに利用される。滝廉太郎はトクサで爪を磨いていた。
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