コナラの育て方

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コナラ(小楢)

コナラ
科名ブナ科
属名コナラ属
学名Quercus serrata
別名小楢
みずやりたまにやる程度
場所外の日なた
難易度初心者向け
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開花
植え
肥料
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栽培の特徴

雌雄異花で雌雄同株。一本の木に雌花と雄花が咲きます。一本からでもドングリがなります。公園にも植えられるくらいですから、手間が掛からない頑丈な木です。
昔は人気が無かったのですが
山によく生えている木だったので珍しくなかったのですが戦争時に燃料として伐採してからは量が減りました。懐かしさもあってか、コナラの盆栽や苗木、ドングリの苗などもよく流通しています。
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水やりと肥料

根付いたら水をやる必要はありません。降雨だけで十分です。
肥料
2月頃に根本に堆肥をすきこんであげます。

植え付け・植えかえ・種蒔き

ドングリで種蒔き
山に行ってコナラの木の近くからドングリを採取してきて、庭に適当に撒きます。ドングリは水で濡らしているとすぐに根を出します。根です。芽じゃないです。虫に食べられているドングリは芽を出しません。水に沈むドングリは虫が居ませんのでこれを撒きます。
ドングリ=コナラとは限らないので、よく分からない人はコナラの苗の購入を勧めます。
土に堆肥を混ぜて
コナラは土質を選びませんが、植えつける土には腐葉土や堆肥を混ぜてください。またコナラは根を深く広く張るので、とにかくスペースは広く取るようにします。

管理場所・日当たり

日当たりで管理します。半日陰くらいなら大丈夫ですが、あまりに日陰だと枯れてきますので気をつけてください。

その他

剪定は落葉時期に
2月前後に剪定をします。剪定をいっても、邪魔な枝を裁く程度で、自然樹形を楽しむ木です。
コナラ枯れ病
2012年現在、コナラがカシノナガキクイムシという小さな虫によって大量かつ猛スピードで枯れているという話があります。原因はこの虫が運ぶカビ菌の一種のせいではないかと言われていますがはっきりとは分かりません。

http://www.fsm.affrc.go.jp/Old/joho-photo-41-60/053photo3.html
何がミズナラ・コナラを枯らしているのか?

枯死するコナラの多くは30年以上で60歳くらいの古いものが多いのですが、こういった大きなコナラは地下に非常に深く広く根を張っているので、地上部が枯死することよりも、この地下の根が腐って空洞化し、治水治山保水力が無くなるなど色々と問題が発生しそうです。

特徴・由来・伝承


北海道から九州までに自生する広葉落葉樹。シイタケの原木として利用される。よくドングリの木という言われ方をするが、ドングリは帽子をかぶったあの実の総称で、コナラだけを特に指さない。コナラは地上部に対して地下の根の張り方が広く深い。山の保水と治水・治山に相当貢献していると考えられています。
環境により葉っぱの大きさ・形に変化
乾燥した場所か、湿潤な土地かによって葉っぱの大きさが変わり、気温やその他環境によっても形が変化しやすい上に遺伝上の違いもあると思われる。そのため同定が難しい場合がある。
秋には紅葉
紅葉します。カエデ(モミジ)のような鮮やかな紅葉ではないのですが、季節を感じる物憂げな――冬の到来を感じさせる雰囲気のある紅葉です。それでいて葉っぱは決して枯れたというのではなく、自ら色を変えたという光沢のあるグレデーションです。カエデより好きという人も多いかと思います。
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