洋ランの育て方

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洋ラン(洋蘭)

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科名ラン科
別名洋蘭
みずやり水控え目
場所室内
難易度上級者向け
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
開花
植え
肥料
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栽培の特徴

各解説ページを参考に
ここでは洋蘭全体のざっとした解説をしていますが。ラン類は非常に多種あって性質も若干違います。このページではなく対応の解説ページで詳細をチェックしてください。
熱帯雨林の樹の上で生育
ラン類の多くは熱帯雨林の樹の枝の上で生育します。直射日光ではなく木漏れ日を好み、空気中の湿度が高い環境を好みます。

水やりと肥料

霧吹きで
ランへの水やりはジョウロではなくて霧吹きでやってください。ミズゴケで植わっている場合は、ミズゴケがしっかりと濡れるくらいにやります。
ランはポットに入っていることがあります。ジョウロでやると表面的にはミズゴケが濡れているのに、ポット内のミズゴケが濡れていないために、水分が供給されていないということがあります。また水をやりすぎてしまうと腐って枯れてしまうこともありますので、必ず霧吹きでやりましょう。
水やりはミズゴケが乾いたら
ミズゴケが乾いたら水をやります。濡れているうちは水をやらないでください。
葉っぱにも水を
ランの多くは熱帯性のもので、空気中の湿度の高い環境で生育しています。根も水を吸い上げる力があるのですが弱く、葉っぱからも水を吸収して水分を得る構造になっています。また室内で管理することが多いのですが、冷暖房の空気は非常に乾燥しています。年間を通してが水はやってください。
ミズゴケじゃない場合
シンビジュームなどはミズゴケではありません。通常通りジョウロで水をやってください。もしも土が乾燥しすぎて水を吸収せずに弾くようになったら、潅水します。バケツに水を張り、そこに鉢ごと付けます。鉢の7割くらいまで水が張ってあればいいです。10分ほど浸ければ十分です。冬はお湯で冠水します。
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植え付け・植えかえ・種蒔き

植え替えは各解説ページを参考にしてください。
ミズゴケで植え替えをします。培養土は利用しません。

管理場所・日当たり

ラン類はジャングルの樹の枝の上で生活し、直射日光ではなく樹木の木漏れ日で生育する植物です。直射日光を浴びると葉っぱが焼けて変色してしまいます。室内の出窓でカーテン越しの日を当てるくらいです。春から秋は戸外の明るい日陰でもOK。戸外で管理する場合は冬の霜が降りる前に取り入れることを忘れないでください。

特徴・由来・伝承

洋蘭というワードでの検索が多かったので、新たに設けましたが、
洋蘭というのは西洋蘭全体の総称で、洋蘭という蘭はありませんし、蘭は種別によってかなり育て方が違います。季節の管理方法は大体お無しなのですが、花芽のタイミングや肥料をやるタイミングなどに差があります。ここではおおまかな蘭の育て方について述べますが、出来れば各種別の解説ページで確認してください。
ランの語源は睾丸
蘭は学名で「オーキッド」。これはギリシャ語で睾丸を意味する「orchis」が語源。ランのバルブ(葉の根本の膨らみのこと)が似ていることから。
多種あるラン
胡蝶蘭・デンドロ・デンファレ・シンビジューム・ミルトニアオンシジューム……バニラアイスクリームのバニラもラン科植物です。ランは多種ありますが、それらのほとんどが「着生ラン」といって木の枝などにへばりついて生育する性質で、土に生えるランも居ますが、数が少なく、わざわざ「地生ラン」と特別に呼ぶほどです。
普通は●●科○○属という植物は同じ属でしか交配出来ないのですが、ラン科は他の属とでも交配出来ることが多いです。ランは植物としては新しいもので見た目が違う種別であっても、遺伝的には差が少ないです。
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