フィットニアの育て方

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フィットニア(シロアミメグサ)

フィットニア
科名キツネノマゴ科
学名Fittonia verschaffeltii
別名シロアミメグサ
みずやり水を好む
場所室内
難易度上級者向け
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
開花
植え
肥料
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栽培の特徴

冬越しは難しい――秋までと諦めるのが吉
耐寒温度は10度~15度と温室がないと耐えられないほどに寒さに弱い植物です(出来れば15度以上、理想は18度)。冬に暖房を掛けていると10度以下になることは無いのですが、夜中には確実に10度以下になります。そこで夜中は発泡スチロールをかぶせて保温するなどの工夫が必要です。フィットニアは秋までのモノと諦めてしまった方が精神的に健康です。
観葉植物です
花が9月に咲くとされますが、滅多にお目にかかれません。また寒さに弱いために開花より先に枯れるのかと思います。あと花はさほど綺麗ではない、とされ、もっぱら観葉の植物です。

水やりと肥料

水切れに弱いです。葉水をしましょう
フィットニアは水切れに弱く、空気中の湿度の高い環境を好みます。年間を通して葉水をします。葉水は霧吹きで葉っぱに直接水分を供給することです。
水切れに弱いが、水のやりすぎに注意
水切れしやすいといっても、土に水をやりすぎて長時間濡れている環境が続くと根腐れをします。土への水やりは通常の観葉植物同様に、土が乾いてからやるようにしてください。乾燥対策は葉水でします。
冬は水やりを控える
冬越しに挑戦する場合は、冬の水やりを控えます。水やりを控えることで、フィットニア内の水分が減り、体液の濃度が高まって寒さに強くなります。土への水やりは土が乾いてから数日経ってからやる程度にし、葉水をします。
冬は室内で管理することになります。暖房が掛っている部屋の空気は非常に乾燥します。必ず葉水をしましょう。
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植え付け・植えかえ・種蒔き

観葉植物の土を利用するか、赤玉土5腐葉土3川砂2を混ぜたもので植え付けをします。

管理場所・日当たり

直射日光に弱いです
直射日光には弱く、葉っぱが焼けてしまいます。室内で管理する場合も直射日光が当たらない、明るい部屋で育てます。理想は柔らかい日差しです。窓辺など直射が当たる場合はカーテンで遮光します。
冬:寒さに弱いが、環境次第で越冬可能
10度以上を保つ必要がある、とされますが実際に育ててみると、それよりも低くても枯れません。おそらく7度か8度までは枯れません。これが微妙な温度で、寒冷地でないならば室内の人が生活するリビングなどで管理すればコレといった対策ナシに越冬は可能ですが、家の立地や周囲の風の流れなどで思ったより室温が下がって枯れてしまいます。
寒さの対応策
まず水やりを減らします。植物中の水分が減ることで体液の濃度が高くなり、寒さに強くなります。あとは夜の気温低下対策に毎晩、発泡スチロールを被せるなどして防寒対策を採ります。
普通は発泡スチロール防寒はしません。面倒だし、そこまでするようなモノでもないし、そもそも苗が安いですから。
越冬できる環境では簡単に越冬し、むしろ手間のかからない観葉です。
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その他

ナメクジが発生します。フィットニアは湿度の高い環境を好みます。そこで霧吹きで水をやるなどするのでナメクジが出やすいです。
カイガラムシも発生します。見つけ次第、削ぎ落としましょう。

特徴・由来・伝承

南米アンデス山脈原産のキツネノマゴ科植物です。葉っぱに鮮やかな葉脈が浮き上がるのが特徴の観葉植物。別名が網目草(アミメグサ)。フィットニアの語源はイギリスの生物学者フィットン。地を這う性質で、温室ではカバープランツ(グランドカバー)として利用されますが、日本では冬の寒さに耐えられないので、出来ません。
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