見る・鑑賞がガーデニングでは大事です

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鑑賞してこそのガーデニング…

鑑賞してこそのガーデニング…
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花や緑を見ると癒される。そう思ってガーデニングを始める人は多いですが、世話を始めてしまうと、ガーデニングの作業そのものが忙しくて、「鑑賞」までいかない…そういう人が多いのです。

「鑑賞」こそが目的であって、作業はそのための必要条件…なのですが、なかなか理屈どおりには行きません。まぁ、作業をしたときの達成感も心地よいものがあるので仕方ないのですね。
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鑑賞することで防虫・防病

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バラの手入れをネットで調べると、大事なのは「毎日見ること」と書いてあります。花が咲いていなくても、観察です。観察することで、その変化をうかがい知ることができます。

ある日見かけたアブラムシ
そのときは一匹だけだったのに、何週間かたったら、株全体に行き渡っていた……そんなの日常茶飯事です。アブラムシだけでなく、うどん粉病やバッタ、その他の病害虫もまず最初の対処でかなり被害を食い止められます。
最大の予防法
ほかにも、水切れや葉焼けもそうです。これらの「問題」の発見が遅れるととにかく大変。鑑賞は観察。そして問題発生の最大の予防方法です。

手で持ち上げる
(小さな)鉢植えの場合、手で持ち上げると様々なことがわかります。
例えば鉢の重さから中の土が含む水分の量や、葉裏や鉢底など裏側の部分に虫や虫の卵があるかどうかや、鉢底から根っこがはみ出していないかや、与えた肥料の具合など。
表面に鑑賞用の素材を敷いてしまって土の乾燥度合いがわかりにくい場合も、手で持ち上げて重量をチェックすれば中の水分量が大体わかります。
しっかり鑑賞・チェックしたあとは、(元と同じ位置に同じ向きで)設置しなおしておきましょう。

鑑賞が招く別の問題が

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毎日鑑賞していると、愛着がわいてきます。上級者にはそういうことは無いのですが、初心者はその愛が「水やり」という過剰の愛に変化してしまい、結果、根腐れを起こしやすいのです。
「愛≠水やり」を肝に銘じる
オフィスで管理している観葉植物は特に注意です。もともと興味があって植物を飾っているわけではないので、愛かそれとも義務としてか、水やりがルーティンワーク(定時作業みたいな)になってしまっていて、土の渇きをよく確かめもせず水をやってしまいます。
すると根腐れを起こします。これってガーデニングに取り組んでいる人にもたまに見られます。

見ているうちに「何かしたい」

じゃあ水をやろう、もっと肥料をやったら大きくなるかも

いやいや落ち着いてください。
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