植え替え&仕立て方まとめ(貰ったコチョウラン、どうする?)

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胡蝶蘭の植え替え


植え替える理由
胡蝶蘭根詰まりをすることはありませんが、ミズゴケが劣化して腐ってしまったり、根が黒く腐ってしまってしまいます。陶器やプラスチックの鉢は水はけが悪く、ミズゴケや根が蒸れやすいです。
二年に一回は植え替えをすると良いです。
●植え替え時期は春から秋の間。冬は駄目。

植え替え方法


通気性を確保したい
胡蝶蘭は樹上で生育する着生植物です。なので、鉢の中で育てるのは、実は適してはいません。胡蝶蘭を陶器の鉢から引っ張り出すと、ビニールポットに入っています。このポットが通気性が悪く、蒸れて腐ってしまう原因です。そこで、ポットから引っ張りだし、新しいミズゴケで包んで、ヘゴの木やウッドチップで出来た通気性の良い鉢に突っ込みます。これらの器を根が絡みついて貫通します。培養土などは必要ありません。
●一般的な土で植えないでください。

ヘゴやウッドチップの鉢なんてないなら、アミで
網は例えばサッシの網やストッキングで覆います。これは苔と根をまとめる目的と保湿しすぎて根腐れしないのが目的なのでこれを満たせば別のものでも大丈夫です。
ま、陶器の普通の鉢でも
散々、ウッドチップとか網とか色々言っといてなんですが、何も無ければ陶器の鉢でも構いません。ようは根が蒸れないなら大丈夫です。通常の鉢でも育てられている人はいっぱいいます。上記の手法はあくまで、より確率を上げる方法だと思ってください。
●古いミズゴケは捨てる。黒く変色している根も切る。腐った葉っぱは切除する。
●植え替え後は27度前後の気温で最低一週間は日陰で管理する。
●鉢から飛び出た根は切ってしまっても良い。18度以上で管理していれば、切ってすぐのところから新しい根が出てくる。
●素焼きの鉢は通気性が良いが、重いし割れる。
●植え替えた後は二週間ほどは日陰で管理して、水を根にやらず、毎日、霧吹きで葉っぱの表と裏に水をやると、発根しやすい。
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まぁ、その前に

必死にならないこと
貰った胡蝶蘭をどうしたらいい? 枯らせたらかわいそうだし、送ってくれた人に失礼じゃないかなぁ…なんて思っていたら大変ですよ。

枯れて当然と思おう!
確かに毎年咲かせる人は居ます。でも、ほとんどの人が一年以内に枯らせます。大事なのはあんまり必死にならないこと。枯れて当然。また咲いたら得したな、くらいの感覚で十分です。

大体熱帯雨林で何年も掛けて花を咲かせる繊細な植物なんです。四季があり年間の気温差が激しい日本で育てるのは簡単なことじゃないんです。

気負わず気楽にいきましょう。
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