シャクナゲの育て方

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シャクナゲ(石楠花・石南花・ロードデンドロン)

シャクナゲ
科名ツツジ科
属名ツツジ属
別名石楠花・石南花・ロードデンドロン
みずやり水を好む
場所外の半日蔭
難易度上級者向け
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
開花
植え
肥料
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栽培の特徴

酸性度の高い土を好み、根が浅いために水切れに弱い面もあります。また移植を嫌いますので、一旦植えたら移動させないください。
まとめ
●成木より苗木から育ててください。移植を嫌いますので、ある程度育ったものではなく苗木を植えましょう。
●鉢に植える場合は小さめの鉢に植えてください。
●夏と冬に水を切らせないように。特に夏に乾燥し根を傷めると枯死することもあります。冬は乾いた風に晒されますので根元に腐葉土や敷き藁をしてください。

水やりと肥料


シャクナゲは根が浅く、乾燥しやすいです。土が乾いていたら水をやります。根が乾燥に弱いために、真夏は水をやり、根元に乾燥を防ぐために腐葉土を被せてください。

かといって、水のやり過ぎにも根腐れを起こしますので、一旦たっぷりと水をやったら、土の状態を見てから水をやってください。指で土に触ってみて、濡れているようならば水はやらないようにします。
肥料
一般的に3月と9月に固形肥料を数個根元に置きます。11月~2月までは肥料は与えないで下さい。つぼみがついている場合は春(三月)の置き肥はせず、開花まで置かないでください。
若木の場合は置き肥ではなく、薄い液肥を与えてください。

植え付け・植えかえ・種蒔き


酸性の土を!
ツツジ科で酸性の土を好み、酸性の土でないと枯れてしまいます。植えつける場合は、ツツジの専用土か、鹿沼土10で植え付けします。
植え付けは新芽が出る前の2月か、活動が収まった10月か11月です。花が咲いている時期はシャクナゲに限らず他の庭木も植え替え・植え付けは避けるべきです。
植え替えを嫌う
植え替えを嫌います。大きく育ってから植え替えるのは難しいと考えてください。庭植えにする場合は、幼木の方が根付き易いです。
根元に腐葉土をしくことも
冬は乾燥した風にさらされるので、これが根を痛めることがあります。そこで根元に腐葉土(もしくはワラ)をおくことでこれを防ぎます。
腐葉土はコガネムシの幼虫が寄ってくるかもしれない。
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管理場所・日当たり

日当りのいい場所で管理してください。ただし、真夏の直射日光を浴びると葉焼けやツボミ焼けを起こしますので、日除けが必要になります。
もしくは半日陰で管理してください。
日陰でも枯れはしませんが花がつかなくなります。

特徴・由来・伝承

野生にも変種が多く、園芸品種とあわせると数百種にも上るといわれています。
葉っぱにロードトキシンなどの成分を含んでいるために、大量に葉を摂取すると吐き気や下痢、呼吸困難を引き起こします。
シャクナゲは常緑広葉樹にも関わらずかなり寒い地域でも自生します。
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