サクラ・嵐山
目次
嵐山(アラシヤマ)の特徴は?関連記事学名などの基礎データ
x最終更新- 植物名
- サクラ・嵐山
- 科名
- バラ科
- 属名
- サクラ属
- 学名
- Cerasus serrulata Arashiyama
- 別名
- アラシヤマ
- 水やり
- 水控え目
- 場所
- 外の半日蔭
- 難易度
- 中級者向け
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嵐山(アラシヤマ)の特徴は?
嵐山(アラシヤマ)は江戸時代に作られた
バラ科サクラ属の
オオシマザクラ系(サトザクラ系)の品種。淡いピンクがかった白い一重咲きで、花びらは大きい。新芽が赤く、そのコントラストでより花が白く見える。嵐山という名前は、京都の桜の名所から取っとも、嵐山で発見されたという話もありますが、ハッキリしない。多分、ちなんで名前をつけただけだと思う。
樹高3m〜5m
幅3m〜4m
栽培は通常のサクラと同じですので、そちらを参考にしてください。
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