レックスベゴニア・グィネビア
TOP >
シュウカイドウ科 >
ベゴニア >
レックスベゴニア…
x最終更新画像投稿レックスベゴニア・グィネビアの基礎データ
- 科名
- シュウカイドウ科
- 属名
- ベゴニア属
- 学名
- Begonia Guinevere
- 別名
- グィネヴィア
- 耐寒
- 5度
- 水やり
- 水控え目
- 場所
- 外の半日蔭
- 難易度
- 上級者向け
レックスベゴニア・グィネビアの特徴は?
レックスベゴニア・グィネビアはシュウカイドウ科ベゴニア属のベゴニア・ヘムスレヤナ(Begonia hemsleyana)とレックスベゴニア・ミスプリティー(Miss Pretty)を交配させたもの。ヘムスレヤナはカエデのように葉っぱが分かれていて、白い斑入りの品種で、ミスプリティーは赤い葉の品種。
上の画像のレックスベゴニア・グィネビアでは葉の中心部分が黒くて、外側が白い葉っぱですが、日光が十分ある場合は白い部分が真っ赤に色づきます。画像もよく見ると縁(ふち)がピンクになっています。
流通しておらず、わたしは「ときわ公園の世界を旅する植物館」で撮影しただけで、ネット上でもほぼ情報がないです。
栽培はレックスベゴニアと同じなので
を参考にしてください。スポンサーリンク
記事が気に入ったら拡散をお願いします。
関連記事
レックスベゴニア・グィネビアのカテゴリ・タグ
品種 、 ベゴニア属関連するユーザーの記事
スポンサーリンク