ブーゲンビレア・ピンクシャンペン
目次
ブーゲンビレア・ピンクシャンペンの特徴は?関連記事学名などの基礎データ
x最終更新- 植物名
- ブーゲンビレア・ピンクシャンペン
- 科名
- オシロイバナ科
- 属名
- ブーゲンビレア属
- 学名
- Bougainvillea Pink Champagne
- 耐寒
- 5度
- 水やり
- 水控え目
- 場所
- 冬は室内 夏は外
- 難易度
- 中級者向け
スポンサーリンク
ブーゲンビレア・ピンクシャンペンの特徴は?
ブーゲンビレア・ピンクシャンペンは
オシロイバナ科ブーゲンビレア属の常緑
低木のブーゲンビレアの
園芸品種。ピンクの八重咲。元々、ブーゲン自体が心配になるくらいによく開花するのですが、八重咲でかなりボリュームがあるように感じます。株全体にまばらに開花するのでなくて、ひとかたまりが手毬のように大きく映えます。
上の画像は植物園の温室で撮影したもので、日光がちょっと足りておらず開花が鈍い。店舗で販売している鉢植えのピンクシャンペンは非常に開花が多い。
通常のブーゲンと同様にトゲがあり、時間経過とともに花びらがよく落ちる。通年栽培を目指さず、ギフトとしてもらって枯れるまで鑑賞しても十分に価値があると思いますよ。落ちた花びらは水に浮かべても綺麗です。
栽培についての詳細は
を参考にしてください。
スポンサーリンク
関連記事