アガパンサス・イナペルタス
目次
アガパンサス・イナペルタスの特徴は?関連記事学名などの基礎データ
x最終更新- 植物名
- アガパンサス・イナペルタス
- 科名
- ユリ科
- 属名
- アガパンサス属
- 学名
- Agapanthus inapertus
- 耐寒
- マイナス5度
- 水やり
- 水控え目
- 場所
- 外の日なた
- 難易度
- 中級者向け
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アガパンサス・イナペルタスの特徴は?
アガパンサス・イナペルタスは南アフリカに自生する
アガパンサスの仲間で筒状の花が下を向いて咲くのが特徴。英名で「ドルーピング・アガパンサス」と呼ばれます。ドルーピング(Drooping)は垂れ下がったという意味。
花は本来は濃い青…深い紺色で、見た目の印象が全然アガパンサスと違うのですが、日本で流通しているイナペルタスはなぜか通常のアガパンサスとほぼ同じの水色・澄んだ青で、通常のアガパンサスとほぼ見分けがつかない。
これが日本で他のアガパンサスと交配したからなのか、土の成分なのか、個体差によるものなのか、よくわからない。
育て方は通常の
アガパンサスと同じです。
草丈草だけなら80cm、
花茎が伸びると1m〜1.5m
幅90cm
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