アガパンサスの育て方

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アガパンサス
アガパンサス
科名ユリ科
属名アガパンサス属
学名Agapanthus
別名ムラサキクンシラン・アフリカンリリー
水やり水控え目
場所外の日なた
難易度初心者向け
画像投稿
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開花
植え
肥料
アガパンサスとは?花言葉 アガパンサスの水やり鉢植えの水やり アガパンサスの肥料植え付け・植えかえ・種蒔き時期と頻度 アガパンサスの用土 鉢の植え方 庭植えの手順 アガパンサスの種まき アガパンサスの管理場所・日当たり冬の管理場所 花ガラ摘みアガパンサスの病害虫最後に関連記事・タグ
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アガパンサスとは?

アガパンサスはユリ科アガパンサス属の球根植物。日光を好むものの、半日蔭でも十分に育つ頑健な植物です。広島では植えっぱなしです。霜にも耐えますし、地植えにした場合は日照りでもない限りは水やりも必要ありません。関東でも植えっぱなしでOk。

寒くなると葉は枯れますが球根は生きていてマイナス10℃まで耐えられます。

アガパンサスの和名はムラサキクンシランですが、クンシランとは関係がありません。クンシランはヒガンバナ科です。斑入りのアガパンサスもあります。斑入りは葉っぱが涼しげでいいです。

花屋やホームセンターでも売ってるけど、いつもじゃないので、ネットで買ったほうが早い。近所にアガパンサスを植えている人がいたら、株分けでもらうといいです。
修正
ちなみに花言葉は「愛の花」「知的な装い」
愛の花は頑健でしぶといようです。修正

アガパンサスの水やり

庭植え(=地植え)の場合、よほどの日照りでもない限りは自然な降雨だけで大丈夫です。水やりが楽なので庭植えが一般的。修正

鉢植えの水やり

アガパンサスは乾燥に強く、過湿(ジメジメした状態)に若干弱いので、土が乾いていたら水をやります。土が濡れているなら水をやらないでください。修正冬に地上部がなくなってしまっても、水をやってください。冬は土が乾いてから数日経ってやる程度に頻度を減らします。地上部がなくなると水をやるモチベーションがなくなるんですが、水をやらないでいると当然、干からびて枯れますので、必ず水をやってください。

冬に落葉する種類は寒さにあたって地上部が枯れますが根は生きていますので防寒をして水をやって春に備えてください。常緑種も霜に当たると地上部が枯れて弱りますが、根まで枯れていなければ春には芽吹くので水をやってください。修正

アガパンサスの肥料

油粕や化成肥料などを春と秋にやると元気に育ちます。アガパンサスは肥料をやらなくても枯れるわけでもありません。大きくなりすぎても困る場合は肥料は控えめに。
修正

植え付け・植えかえ・種蒔き

時期と頻度

植え付け・植え替えは春(4月〜6月)か秋(9月〜10月)にします。

鉢植えの場合は1年か2年に一回、深くて大きな鉢に植えかえてください。根が広がり、根詰まりを起こして成長不良になります。

庭植えの場合でも3年か4年に一回、株分けをしないと密生しすぎて株が弱ってしまいます。株を分けるときはあまり小さく分けないようにします(1株5芽以上)。小さく分けると株が育つまで花が咲かなくなります。修正

アガパンサスの用土

用土は花と野菜の土か赤玉土7腐葉土3を混ぜたものを利用します。アガパンサスは頑健で土質はほとんど選ばないです。
修正

鉢の植え方

苗・球根を植えるとき…すでに芽が出ている場合はアガパンサスの球根の上が地上に出るように植えてください。まだ芽が出ていない場合は2cmほど深く植えてください。植え方の詳細は下記を参考にしてください。

鉢植えが巨大になり、動かすこともできなくなるので、鉢植えはオススメできません。庭植え推奨です。
修正

庭植えの手順

庭植えの場合は、直径50cm深さ50cmの穴を掘って、掘り出した土に腐葉土か堆肥を2割混ぜて、半分ほど土を戻して、株を入れて、隙間に土を入れて、最後に水をやって完成です。水はけが悪いようなら川砂を入れて水捌けをよくして植えましょう。

球根の芽が出ている場合は、青い部分が地上部に出るように植え、出ていない場合は球根の頭が深さ2cm〜3cmになるように植え付けます。
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アガパンサスの種まき

アガパンサスの花をそのままにしていると「種子」ができます。これを撒くと簡単に芽が出て株を増やせますが、花が咲くまで5年くらいかかるので、普通は株分けで増やします。修正

アガパンサスの管理場所・日当たり

アガパンサスは日当たりで管理するのが好ましいですが、半日陰くらいなら十分育って花を咲かせます。ただし日当たりが悪いと花が少なくなったり、場合によっては枯れなくても花が咲かなかったり、花が咲いても2年に一回しか咲かなかったり、どちらにしてもいいことはないので、日当たりで管理してください。

真夏の直射日光に葉焼けする場合もあります。ただ庭植えでずっと戸外で日光に当てて日光に慣らせていれば大丈夫です。修正

冬の管理場所

霜に当たると地上部が枯れてしまいますが、球根自体はマイナス10度まで耐えられるのでよほどの寒冷地でなければ戸外で十分越冬します。マイナス10度まで耐えますが、土が凍ると球根が枯死します。土が凍る地域は土に腐葉土をかぶせて土が凍るのを防ぐか、秋に掘り起こして管理します。

アガパンサスには寒さに強く落葉する品種と、寒さに弱い常緑の品種があります。常緑の品種は地域によっては冬に枯れるので、あまり流通していません。

常緑種の場合は冬は霜よけをします。冬に霜よけをしておくと、冬の間も成長し春以降の花つきや株の成長が非常によくなります。常緑種でも霜にあたって地上部が枯れても、根まで枯れていなければ春には芽吹くので、諦めずに水やりし、腐葉土を被せて防寒して球根を守りましょう。修正

花ガラ摘み

アガパンサスの花が終わったら、花の茎の根元から切ってください。花を放置していると種子を作ろうとして株が弱ります。種子を採取する場合は、そのままにしておきます。アガパンサスの種子が成っている姿も綺麗なので、採取するわけでなくても残してみてもいいかも。修正

アガパンサスの病害虫

アガパンサスは病害虫に強いですがアブラムシは発生します。見つけたら薬剤を散布します。あと、土がジメジメした状態が長く続くと根腐れします。修正

最後に

アガパンサスは放置で開花してくれる便利な植物なんですが、もしもアガパンサスが開花しないのであれば、
を参考にしてください。修正
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