観葉植物で加湿(乾燥対策)

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観葉植物で室内過湿


冬の乾燥は風邪の元
室内の湿度が40%を切ると、インフルエンザのウィルスが活発になり、感染確率が高まってきます。そうでなくとも、乾燥は肌にもよくありませんし、喉にも良くない。とにかく冬場の乾燥はよろしくないのです。

そこで冬になると加湿器がよく売れます。夏は除湿で冬は過湿。日本というのはややこしい気候をしております。そういう不便さが経済の活発化には必要な……というお話は置いておいて、今回は

観葉植物で過湿機代わりになるか?』
というお話です。
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結論から言うと無理

いきなり結論から言うと
観葉植物を室内に置いても
過湿の効果はありません

観葉を育てたことのアル人で、継続的に育てられている人は、「冬に水はほとんどやらない」という事実を知っています。そもそも水をやらないのです。葉っぱや土から蒸発して室内を過湿するなんてことは、ゼロとは言いませんが皆無といってもイイでしょう。
冬は水やりを極端に減らすもの
冬は植物の活動が鈍くなって、葉っぱからの蒸発はほとんどありません。土にやった水が室内を過湿するほど大量に水やりをすれば、観葉植物は春を見ることなく間違いなく根腐れを起こします。観葉植物で加湿するという選択肢はまず外しましょう。

もしかして、数を増やせば、多少なりとも過湿になると思っていますか? それは相当な数の鉢を用意しなくてはいけません。それこそ植物園に住むくらいの数です。やめておきましょう。

わたしも風邪を引きましてね

乾燥で喉をやられてしまったのですが、過湿機が届くまで待っていられません。そこでさしあたっての対応策としてやってみたことの中では、
★濡れタオルを室内に干す
というのが最も効果的でした。
部屋に大きなバケツに水を張るというのもやりましたが、蒸発量が少ないために効果がありませんでした。湿度対策は濡れタオルが一番。日常的に湿度を高めるには洗濯ものを部屋干しするのが良いです。

ちなみにのど飴を舐める、喉ぬーるスプレーをするなどは、一時的にスっとするだけで治療にはなりませんでした。結構高いのに。素直に病院に行って薬を貰って、濡れタオルを干して、部屋を暖かくして寝ましょう。

豆知識

実はストーブも過湿している
灯油が燃えるときに参加炭素と共に水も出ています。だからストーブを燃やすと窓ガラスに水滴が出来るのですね。しかし気温が上昇すると露点(水蒸気が水になる温度のこと)が上昇して、結果的に湿度は下がってしまいます。

ストーブを炊いても湿度を高く保つ為には相当な過湿が必要です。やっぱり過湿器が必要です。
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