マミラリア・黄金丸
目次
マミラリア・黄金丸の特徴は?関連記事学名などの基礎データ
x最終更新- 植物名
- マミラリア・黄金丸
- 科名
- サボテン科
- 属名
- マミラリア属
- 学名
- Mammillaria elongata
- 別名
- 黄金司、金手鞠、細長丸、マミラリア・エロンガータ
- 耐寒
- 0度
- 水やり
- 水控え目
- 場所
- 外の半日蔭
- 難易度
- 中級者向け
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マミラリア・黄金丸の特徴は?
黄金丸は
サボテン科マミラリア属の
多肉植物。トゲの色が黄色や赤みがかっていたりと、亜種がいくつかあるようですが、概ね黄金丸として広がっています。育て方は同じですので気にしないでもいいです。ちなみに小さなものが100円ショップでも売ってます。
細いニョキっとした
サボテンで、株元から同様の子株が次々出てきて、ニョキニョキとうねって群生していきます。最初は一本でもいずれはネットで見かけるような形状に育ちますが、あんまり群生すると蒸れて腐りやすくなるので、子株を間引いて風を通すか、風通しの良い場所を確保するかするのが、長期的な栽培には必要なコツです。
栽培の詳細は
マミラリアを参考にしてください。
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