アグラオネマ・コンムタツム
目次
アグラオネマ・コンムタツムの特徴は?関連記事学名などの基礎データ
x最終更新- 植物名
- アグラオネマ・コンムタツム
- 科名
- サトイモ科
- 属名
- アグラオネマ属
- 学名
- Aglaonema commutatum
- 耐寒
- マイナス1度〜5度
- 水やり
- 水控え目
- 場所
- 室内
- 難易度
- 中級者向け
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アグラオネマ・コンムタツムの特徴は?
アグラオネマ・コンムタツムは
サトイモ科の常緑
多年草の
アグラオネマの一種。フィリピン・スラウェシ島が自生地で、その後いろんな地域に帰化しています。
突然変異でいろんな品種があります。上の画像はトリュービーという品種でフが白・うす緑が水彩画のように入っていますが、原種はもっとハッキリと葉脈に沿うように白いフが対に入ります。
アグラオネマというと寒さにかなり弱いのですが、コンムタツムの耐寒温度はマイナス1度〜5度と比較的強い方で室内栽培に適しています。ただ、寒さに強くても、霜には枯れます。また、そこそこ大きくなり、暴れて邪魔になるかもしれないです。
栽培については
を参考にしてください。
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