ラセンイグサの育て方

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ラセンイグサ(ラセンイグサ)

ラセンイグサ
科名イグサ科
学名Juncus
別名ラセンイグサ
みずやり水を好む
場所外の半日蔭
難易度中級者向け
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開花
植え
肥料
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栽培の特徴


耐寒温度は0℃で、寒さにも一定の抵抗力があり、霜にあてないようにすれば戸外での越冬が可能です。

ラセンイは花が咲き終わってから夏に葉っぱが枯れてしまいますが、根が生きているので9月か10月には地下茎から新しい茎を伸ばしてくれます。



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水やりと肥料

湿地で育つ植物です。土が濡れている状態を好みます。浅い鉢に水を張り、そこにラセンイグサを植えた鉢を沈めても構いません。といっても、ラセンイグサを植えた鉢を完全に水中に付けるのではなくて、半分くらい水に浸かっているよう状態です。葉っぱまで水につかると枯れてしまいます。水辺に育つ植物であって、水中で育つ植物ではありません。

肥料は必要ありません。

植え付け・植えかえ・種蒔き

粘着質の土が向いています。市販の花と野菜の土ではなくて、ケト土で植え付けをします。

管理場所・日当たり

ラセンイは日光を好みますが、耐陰性(日陰でも育つ性質)もありますので、半日陰(一日に限られた時間だけしか日が当たらない場所)でも、充分育ちます。

ラセンイは本来、田んぼのような場所で生育する植物なので、水切れしないように気をつけないといけません。睡蓮鉢に、沈めてしまってもかまいませんが、あまり深く沈めてしまうと枯れてしまいますので、ラセンイの土の表面と水面の差が6センチ前後程度に収まるように…(睡蓮鉢の底に砂利を置くなどして)…調整してください。

特徴・由来・伝承

ラセンイグサは畳の原料である「イグサ」と同じ種類の植物で、葉っぱが退化してほぼ線になっている茎が、らせん状にうねうねと遊んでいる姿が魅力的な植物です。昔から園芸用として愛されているので、ヨセ植えなどにも使われます。本来水辺に育つ植物なので、庭の池の土手などに植えられることが多いです。
ビオトープ(生態系を再現したような環境づくり)をする場合にラセンイグサをよく見受けられます。
花も咲きますが、一般的に花には観賞価値がありません。
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