竹林・笹の駆除と被害について

TOP >トラブル>>管理

目次

  1. 竹・笹に困っている
  2. 竹の伐採について
  3. 竹・笹の駆除方法
  4. 伐採
  5. 2ちゃんねるで拾った竹の駆除方法
  6. 別の雑学
  7. SNSボタン・関連記事

竹・笹に困っている

竹・笹に困っている
文章の修正もはや雑草の域を超える
かつて竹林というと、資材として使え、タケノコという食材も生み出す、宝の山、という存在でしたが、現在ではその蔓延るスピードに対応しきれず、悩みの種となっています。
隣から侵食してくる!
隣に竹林があると、地下にトタンで区切りをしていても、場合によっては突き破ることがあるらしいです。そうなると、我が家の庭も竹と笹にやられてしまいます。

竹林の所有者も竹で土地利用が出来ず、悩んでいるケースがほとんど。「どうにかして!」と訴えても、ゴニョゴニョと言われる。そこで、しっかりと話し合うのが大事です。
ところが所有者が現場に居ない
近所に侵食する竹林、竹が生長しすぎて電線に引っかかり火災の恐れがある、(竹・笹に限らず、倒壊の恐れのある家屋など、)明らかな問題があっても、所有者に対応能力が無かったり(お金が無い)、所有者が現場に居なくて、許可が得られず、行政も近所も手が出せない。そんなことはよくあります。どうしようもないです。
スポンサーリンク

竹の伐採について

文章の修正竹を一気に切ると、大量の「ゴミ」が出ます。このゴミを処分したいのですが、軽トラ一杯分くらいしか引き取ってくれません(地域にもよるので確認を)。そこで、伐採作業は一度にやるのではなくて、徐々にしていくのが、適切です。

大量に伐採して、処分しきれずに放置していると、乾燥して、何かの拍子に火事が起きます。
●野焼きも消防署に申請すれば可能。ただし、危ないから気をつけて。野焼きすると竹がはじけてウルサイし、灰が舞い上がって洗濯物を汚すので、近所の人に前もって通達する。

竹・笹の駆除方法

文章の修正●重機で根を文字通り根こそぎにする。抜本的対策ではありますが、業者に頼むしかないし、竹が自分の土地だけにはびこっているなら問題ないですが、隣の家にあるばあい、すぐにまた侵入されていたちごっこになります。
●竹の根元近くにドリルで穴を開け、竹用の除草剤を薄めずに入れ、ガムテープでふたをすると、竹は全体がつながっているので、ダメージを受けて枯れてきます。効果はあったりなかったり、何度かやってみましょう。一回で全てのタケが枯れるということはなく、注入した一本だけか周囲の幾らか。とにかく何度もする。何度も繰り返して3年とか4年とか年単位の時間をかけて駆除する。
●筍(タケノコ)を切って、竹用の除草剤を入れて、ガムテープでふさいでしまいます。タケノコが竹になる前にやったほうが効果が高い。
●グリホサート(ラウンドアップなど)は成長阻害剤であり、栄養が作られなくなって枯れていく。竹は地下に根を張り、そこに栄養をため込んでいるため、地上部を刈り込んだり枯らしても、それで「駆除」ではなく、しばらくして地表から小さい筍(タケノコ)が生えてくる。かなり気長に取り組まないといけない。
●グリホサートは成長阻害剤なので「成長が早い」ときに行うと効果が出やすい。春・夏が効果が出やすい。
●竹笹類にはデゾレート・クロレートが安価で効くが、劇物なので身分証明と判子が必要。
●筍が30センチくらいに育つまでに、皮を剥いて、鉄の棒を上から突き刺して、穴を空けて、そこに竹用の除草剤を原液で注ぎます。その筍だけでなく、近くの竹も枯れてきます。
●顆粒の除草剤は竹林にはあまり効かない。液状のものの方が効く。
●竹や笹は、地上部分をマメに刈っていると徐々に、弱って最後には全滅します。
●タケノコは小さいうちに切ってしまうと枯れる。

伐採

文章の修正●地下茎は硬い。新しい根はスコップでも切れるが、古い根は硬くなっているので、ツルハシや、引っ張りだしてノコギリで切る。
●根の切断はユンボでほじくり返すのも手。
●1mから2mあたりでバッサリと切ってしまうと地上部は枯れる。これをしつこく繰り返すと下部全体は弱っていく(数年かかるけど)。
●枝を落とすのは、ナタ→太枝ハサミ→チェーンソーで強力。
●伐採作業中は蛇と蜂に注意。
●チェーンソーで根元から切ろうとすると、石に当たって壊れる。

2ちゃんねるで拾った竹の駆除方法

文章の修正1.筍が地面から高さ30cm(地面から出ている部分の太さが一定)位になるまで放置。
2.地面から3cm位の位置で横にカット。
3.地面に残った筍の節を、棒か何かで貫通させる。(地面の下の節まで貫く感じ)
4.グリホサート10倍希釈液を注ぎ込む。(動物が舐めないよう注意)
5.草取りした草をかぶせるとか、植木鉢を寄せるとか、筍に細工したことをカモフラージュ。
6.4の翌日に見て、液がなくなっているようだったら再度注ぎ込む。
7.6の液が無くなるか、6から2日たっているようだったら筍を地面の中から完全に撤去し、証拠を隠滅する。この段階で、グリホサートは竹の地下茎に回っている。
8.2週間もすると、地下茎でつながっていた竹が枯れ始る。

別の雑学

文章の修正●地中をトタンで区切ることで、ある程度は根の侵食を抑制できます。塩ビのトタンでは無理。波板トタンは錆びるまでOK.竹の根はコンクリで固めても、ヒビがあればカチ割ることがあるので、共生より駆除を探るのが吉。
スポンサードリンク

SNSボタン・関連記事

はてブ LINE

ブログやBBSで紹介していただけるならコチラ

はなまるくん「ツイッターはじめましたぁー」

はなまるくんTwitter

園芸ブロガーのための園芸用語リンクツール

園芸ブロガーのための専門用語リンクツール

同じカテゴリの記事

服にユリの花粉がついたときの落とし方
トラブル
ガーデニングでモチベーションを維持するコツ
トラブル
置物などで庭が狭い
トラブル
葉っぱが落ちる理由と対処法
トラブル
ガーデニングの苗の価格雑学
トラブル
モグラ
トラブル
芝生は管理が大変だから植えないほうがいい
トラブル
除草剤
トラブル
植え付け直後に水をやる
トラブル
植物の葉が少なくなった原因・理由と解決法まとめ
トラブル
スポンサーリンク