有茎種・無茎種のまとめ(クリスマスローズ)

TOP > キンポウゲ科 > クリスマスローズ > クリスマスローズの管理 > 更新日

クリスマスローズの有茎種・無茎種のまとめ

クリスマスローズの有茎種・無茎種のまとめ
文章の修正クリスマスローズには株元から太い茎が伸びてそこに葉っぱがつき、花がつく「有茎種」と、株元から葉と花が別々の茎から生えてくる「無茎種」があります。また、クリスマスローズは非常に交配が簡単で、どんどん交配を繰り返していくうちに、「有茎種」なのか「無茎種」なのかよく分からない種類もあります。それを「中間種」と呼んでいます。
まとめ
●無茎種と有茎種がある。
●どちらでもないものは中間種と呼ばれる。
●一般的に流通しているハイブリッドやオリエンタリスは無茎種。
●無茎種の育て方はクリスマスローズを参考に。
●有茎種は秋の古葉取りで切らない。
●有茎種は花が終わって、葉っぱが黄色く変色してから茎を根元から切る。
●有茎種は支柱を立てる。
スポンサードリンク

有茎種・無茎種の一覧

文章の修正有茎種
ヘレボルス・リビダス(リウィドゥス)
ヘレボルス・アーグティフォリウス(コルシクス)
ヘレボルス・フォエティドゥス(フェチダス)
中間種
ヘレボルス・ニゲル(ノイガー)
ヘレボルス・ヴェシカリウス
無茎種
ガーデンハイブリット
ヘレボルス・オリエンタリス
ヘレボルス・アブカシクス
ヘレボルス・コーカシクス
ヘレボルス・グッタツス
ヘレボルス・ムルチフィダス(ムルティフィドゥス)
ヘレボルス・トルカータス
ヘレボルス・ウィリシディス・オキシディンタリス
ヘレボルス・キクロフィルス(チクロフィルス)
ヘレボルス・オドルス
ヘレボルス・デュメトルム(デュメトラム)
ヘレボルス・プルプラスケンス(パープラスセンス)
ヘレボルス・アトルーベンス
ヘレボルス・チベタヌス(シネンシス

有茎種の育て方

文章の修正有茎種は草丈が高くなる。フォエティドゥスは1m。アーグティフォリウスは60センチ。リビダスは低くて30センチ程度ですが、無茎種より大きく育ちます。
有茎種の育て方…茎を切る時期
有茎種は株元から茎が伸びて、その一本の茎に葉っぱと花がつきます。よくネットで「花が終わったら茎の根元から切ってください」とあるのですが、有茎種は花が終わったら花は積みますが、茎をバッサリいかずに、葉っぱが黄色くなって枯れこむまでは、茎は切らずに保持してください。
葉っぱは光合成をしています。花が終わっても来年の花のために株を充実させるために、葉っぱは残してください。葉っぱが黄色くなったら、根元から切ります。
有茎種の育て方…支柱を立てる
有茎種の茎は太いですが、冬の寒風に晒されたり、積雪があるとポキっと折れます。有茎種はポキっと折れるとお終いですよ。だから必ず支柱をしましょう。

無茎種の育て方

文章の修正一般的に育てるクリスマスローズは無茎種が多い。
よって「クリスマスローズの育て方」で調べてたどり着くのは大抵「無茎種」のこと。育て方は「クリスマスローズ」を見てください。

関係記事・人気記事

5月のクリスマスローズの管理

5月のクリスマスローズの管理
4月でクリスマスローズの開花はほとんど終わり、5月は花のない時期です。5月は真夏の高温時期を越えるため、また、来年の開花のために、[[葉っぱを出して株を充実させる時期です。]]4月に株分けしたものも新しい葉…

注意!クリスマスローズは毒草・作業のときは手袋を

注意!クリスマスローズは毒草・作業のときは手袋を
[+[まとめ] ●クリスマスローズの根は食べたら死ぬ猛毒。 ●クリスマスローズの学名の「ヘレボロス」はギリシャ語で「殺す食べ物」という意味。 ●葉や茎や花の汁は触れるとカブレたり、水ぶくれができる。 ●葉っ…

クリスマスローズの種子取りと保存

クリスマスローズの種子取りと保存
クリスマスローズは受粉してから二ヶ月後に種子ができます。この種子を採取して、10月前後に種まきをして、新しい株を増やすことができます。クリスマスローズの種子は、放置していると弾けて、周囲に飛び散ります…

6月のクリスマスローズの管理

6月のクリスマスローズの管理
6月は梅雨に入り、湿度が上がり、なおかつ高温になります。クリスマスローズが嫌う条件が揃ってきました。生育は止まり、水をやりすぎたり、雨が当たるところで管理していると、そのまま根腐れして枯れこんでしまい…
管理用リンク
管理用