ヒマワリ・ビンセントタンジェリン
目次
ビンセントタンジェリンとは?関連記事学名などの基礎データ
x最終更新- 植物名
- ヒマワリ・ビンセントタンジェリン
- 科名
- キク科
- 属名
- ヒマワリ属
- 学名
- Helianthus annuus vincent
- 水やり
- 水を好む
- 場所
- 外の日なた
- 難易度
- 初心者向け
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ビンセントタンジェリンとは?
ビンセントタンジェリンは
ヒマワリのビンセントシリーズの一つ。花びらがオレンジで、中心は黒。ビンセントオレンジよりも濃いオレンジ。ビンセントは画家のゴッホの名前から。タンジェリンは柑橘系果実の名前。種まきしてから最短55日で開花する。切り花用の品種で、一本立ちで一つ開花する。分枝はしづらいが、
摘芯すれば複数の花が咲く。
ビンセントは切り花用のヒマワリで、花粉が出ず、服を汚さない。花が上を向く。完全に真上じゃないけども、他の種類に比べるとかなり上。丈は低め。花の直径は20cm前後だが、環境によってかなり違う。花粉がなくて
種子ができないので、来年
こぼれ種で出てくることもない。20度から25度で発芽。
草丈1.6m
育て方の詳細は
ヒマワリを参考にする。
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