ヒマワリ・ルビーエクリプス
目次
ルビーエクリプスとは?関連記事学名などの基礎データ
x最終更新- 植物名
- ヒマワリ・ルビーエクリプス
- 科名
- キク科
- 属名
- ヒマワリ属
- 学名
- Helianthus annuus
- 水やり
- 水を好む
- 場所
- 外の日なた
- 難易度
- 初心者向け
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ルビーエクリプスとは?
育て方の概要
ルビーエクリプスは
ヒマワリの品種。赤・茶色系の花びら。露地植えだと180cm。鉢植えにすると小さくなる。花は直径15cm。枝分かれする。上の方で分枝しやすく、花が複数開花する。
花びらの先は黄色、中心に近い半分が茶色。摘芯しなくても枝分かれして花が咲く。花粉が出ず、
種子も出来ない。花粉が出ないから、切り花にして楽しんでも服を汚さない。種まきから開花までの日数は70日。
エクリプスは「日食」のこと。
花の直径は環境によってかなり違う(日光・
肥料など)。20度から25度で発芽。
大きさ・草丈・樹高
130cmから170cm
まとめ
●育て方の詳細は
ミニヒマワリと
ヒマワリを参考に。
●育てる環境(株間・日光・肥料)によって大きさはかなり違う。
●移植は不可。
●日光が大事。日当たりが悪いと大きくならないし、開花も鈍い。
●肥料はあったほうがいいが、多いと徒長して風で折れたり、花の形がゆがむ。
●植え付けは5月から7月。
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