ヒマワリ・サンリッチバナナ
目次
サンリッチバナナの特徴は?関連記事学名などの基礎データ
x最終更新- 植物名
- ヒマワリ・サンリッチバナナ
- 科名
- キク科
- 属名
- ヒマワリ属
- 学名
- Helianthus annuus 'sunrichbanana'
- 水やり
- 水を好む
- 場所
- 外の日なた
- 難易度
- 初心者向け
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サンリッチバナナの特徴は?
サンリッチバナナは薄黄色の花びらの中心近くがオレンジに色づいている
ヒマワリ(画像ではわかりにくいけど…)。高温で栽培すると中心部が淡い黄色になります。「世界で一番売れてる切り花のひまわり」らしい。品種名の後に「45」とあったら、種まきから最短で45日で開花する。50とあると最短で50日で開花する。数字が大きいほど草丈が高くなりやすい。切り花用の品種で、一本立ちで一つ開花し、分枝はしづらい。
サンリッチは切り花用のヒマワリで、花粉が出ず、服を汚さない。丈は低め。花の直径は20cm前後だが、環境によってかなり違う。
種子ができないので、来年
こぼれ種で出てくることもない。25度で発芽。15度でも生育する。
草丈1.5m
栽培の詳細は
ミニヒマワリ、
ヒマワリを参考に。
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