ロビビア・白檀
目次
ロビビア・白檀の特徴は?関連記事学名などの基礎データ
x最終更新- 植物名
- ロビビア・白檀
- 科名
- サボテン科
- 属名
- ロビビア属
- 学名
- Lobivia silvestri
- 別名
- ロビビアビャクダン
- 水やり
- たまにやる程度
- 場所
- 外の日なた
- 難易度
- 上級者向け
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ロビビア・白檀の特徴は?
ロビビア・白檀は
サボテン科ロビビア属の
多肉植物の
ロビビア・シルバステリとその交配種のこと。本来、白檀と呼んだ場合はロビビア・シルバステリのことですが、その交配種も白檀として流通していることが多い。
指くらいの大きさの茎がニョキニョキと生えてきます。また、花が美しい
花サボテンで、濃いピンクや赤い花が開花します。花が咲きやすいということは、いろんな種と交配しやすいってことで、多くの品種が生まれているのもあり、純粋な白檀は商品としてはほとんどないんじゃないかと思います。上記の画像と「なんだか我が家の白檀と違うなー」と思うかもしれない。100円ショップでも見かけます。
肥料が不足すると生育が悪くなり、調子が崩れるので追肥をして、春と秋はしっかりと日光に当てて栽培します。
栽培については
を参考にしてください。
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