シェフレラ・レナータ・ホワイトバリエガタ
目次
シェフレラ・レナータの特徴は?関連記事学名などの基礎データ
x最終更新- 植物名
- シェフレラ・レナータ・ホワイトバリエガタ
- 科名
- ウコギ科
- 属名
- シェフレラ属
- 学名
- Schefflera arboricola 'Renata variegata'
- 耐寒
- 5度
- 水やり
- 水を好む
- 場所
- 室内
- 難易度
- 中級者向け
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シェフレラ・レナータの特徴は?
シェフレラ・レナータは
ウコギ科の
シェフレラ(
ホンコンカポック)から突然変異で生まれた品種。葉っぱの先が割れているのが特徴で、見ようによってはハート型なので「ハートリーフ」と呼ばれることもあります。
そのレナータのさらに斑入り品種が「シェフレラ・レナータ・ホワイトバリエガタ」です。無印レナータの場合は栽培はシェフレラと栽培は全く一緒です。頑健で育てやすい
初心者向けの品種です。
ホワイト
バリエガタの場合は斑入り部分が少し
葉焼けしやすいので、日光は控えめにするようにします。日光が強いと葉っぱに赤みがさし、さらに強くなると葉っぱが黒く変色してしまいます。
ホワイトバリエガタもそれ以外の栽培については、通常のシェフレラと同じなので
を参考にしてください。
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