ドラゴンシクラメンの特徴…庭植えするなら注意したい
目次
ドラゴンの性質・特徴ガーデンシクラメンではなく「シクラメン」として植える時は…学名などの基礎データ
最終更新- 植物名
- ドラゴンシクラメン
- 科名
- サクラソウ科
- 属名
- シクラメン属
- 学名
- Cyclamen persicum
- 耐寒
- 5度
- 場所
- 季節による
- 難易度
- 中級者向け
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ドラゴンの性質・特徴
ドラゴンシクラメンはオランダのスクネベルド社が育成したF1品種。特徴はなにより花びらが「青い」こと、青いというか紫ですね。従来の色合いとは違う色味は魅力的です。長く
シクラメンを見てきた人ほど驚くんじゃないかなと思う。
通常の栽培については
を参考にしてください。
ドラゴンシクラメンには、ライトブルー・ディープブルーなどの色違いの品種があります。
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ガーデンシクラメンではなく「シクラメン」として
花付きの良さ、頑健な性質…とされ、ドラゴンという強そうなネーミングと、「
ガーデンシクラメン・ドラゴン」という名前で売られていることもあることから、寒さに強そう、な印象を持ちがちです。
でも、ガーデンシクラメンほどの強い耐寒性はなく、ドラゴンシクラメンは霜に当たると枯れるし、寒風にも弱ってしまう。
話によると、ドラゴンシクラメンはガーデンシクラメンも交配に使っているという話なんですが、それはあくまで一部だろうし、流通しているドラゴンは出荷直前まで、温室で栽培しているのもあり、寒さに慣れておらず、寒風に弱いです。庭植えにして、霜に当たると枯れるし、寒さ(5度以下)に当たると普通に萎れます。
・耐寒温度5度? それって普通のシクラメンじゃないか!
・庭植えはやらないほうがいいかな?霜が降りない地域ならいいです。
・まさか、サントリーの「
シクラメン・セレナーディア」との違いを出すために「ガーデンシクラメン」要素を足した??
栽培の解説に戸外の日当たりで…ってネットで栽培のコツを調べると記載があるんですが、シクラメンは18度以上になってくると高温から休眠するため、やっぱりしおれてしまいます。温暖化もありますし…
西日が当たったり、地域によっては簡単に18度を超えることがあります。
だからガーデンシクラメンとしてではなく「普通のシクラメンの管理」をする方が無難。
なので、通常のシクラメンと同じ感覚で管理するのがおすすめです。
植える時は…
ガーデンシクラメンのように、ポット苗で流通していることもあります。
このポット苗を植えるときは、ポットから取り出した後、土は落とさず、ほぐさず、根をいじらないで植え付けをし、水をやります(根が土に馴染むように)。
寄せ植えにするときは、土はいじらないようにします。あと、深植えにもしないように。
それから、植え替え後の1週間から2週間は、風の当たらないところで管理し、優しく管理しましょう
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