湿地性カラーの育て方

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湿地性カラー(オランダカイウ)

湿地性カラー
科名サトイモ科
属名オランダカイウ属
学名Zantedeschia
別名オランダカイウ
みずやり水を好む
場所外の日なた
難易度中級者向け
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
開花
植え
肥料
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栽培の特徴

流通する花鉢のカラーはほとんどがカラー(畑地性)です
カラーというと水辺の植物というイメージですが、花鉢で流通しているカラーのほとんどが普通の土で育てる畑地性のものです。ここで扱っているカラーは湿地性で、畑地性とは性質が全く違います。よく確かめてみましょう。
水辺に育つカラー
本来は水辺などの湿地で育つカラーなので、乾燥に弱いですが、寒さには耐性があって、土が凍らない限りは、腐葉土で根元をカバーしていれば露地植えで越冬可能です。土が凍る寒冷地では掘り上げる必要があります。

本来花が咲くのは5月前後ですが、気温が18度あると、年中咲かせる事も可能です。

水やりと肥料

乾燥に弱い
水辺に育つ植物なので、乾燥に弱いです。土が乾きかけたら、水をタップリとやってください。鉢植えの場合、受け皿に水をためるといいです。その際は水が腐らないようにしてください。
花や茎に水が掛からないように
カラーに水をやるときは葉っぱや花や茎に水が掛からないようにしてください。水が掛かるととても傷みやすく、グニャリと曲がって倒れます。

特徴・由来・伝承

くるりと紙を巻いたような花が咲く独特の雰囲気が人気の花です。白いカラーはウェディングブーケにも人気があります。カトリックの尼僧の服の首のカラーに似ているのでこの名前で呼ばれています。お店には開花時期よりも早く出回りますがこれはビニールハウスで早咲きさせたものです。

葉っぱもかわいいので観葉植物として楽しむこともあります。日本には江戸時代には伝えられていて日本庭園に植えられることもあります。

一般的なカラーは水辺に育つ品種で乾燥に弱いのですが、「カラー(畑地性)」という水はけの良い涼しい場所で育つカラーもあります。

白いカラーは湿地性で、その他のカラフルなものは畑地性と考えてください。畑地性のものに、湿地性感覚で水をやるとすぐに根腐れします。
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