バラ・ザポエッツワイフ
目次
ザポエッツワイフの特徴は?関連記事学名などの基礎データ
x最終更新- 植物名
- バラ・ザポエッツワイフ
- 科名
- バラ科
- 属名
- バラ属
- 学名
- rose Auswhirl
- 水やり
- 水を好む
- 場所
- 外の日なた
- 難易度
- 上級者向け
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ザポエッツワイフの特徴は?
バラ・ザポエッツワイフ(The Poet’s Wife )は
バラ科の
イングリッシュローズの品種。「詩人の妻」という意味だが、何の由来かは分からない。2014年に作出された。八重咲きの黄色い花びらのカップ咲きでロゼット咲き。花びらの外側はシッカリとしたカップ咲きで、中心部分はクシャっとしたロゼット咲きになる。房咲きする。花持ちがまぁまぁいい方。退色しづらいとされるが、環境によっては退色して白っぽくなる。葉っぱに艶があり、小さめ。トゲが少なめ。樹高が低めで鉢植えにも適している。香りは
レモンティのような香りが徐々に甘く強く濃厚になる。
耐病性があり育てやすい方。
性質四季咲き 返り咲き カップ咲き ロゼット咲き 花壇 鉢植え 耐病性(黒星病・
ウドンコ病)
初心者向き トゲが少なめ
花径9cm
香ティー フルーツ 強香
樹高120cm
横幅90cm
樹形シュラブ樹形 半横張りタイプ
作出者デビット・オースチン
詳細は栽培については
を参考にしてください。
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