イングリッシュローズの育て方

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イングリッシュローズ

イングリッシュローズ
科名バラ科
属名バラ属
水やり水控え目
場所外の日なた
難易度上級者向け
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開花
植え
肥料
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目次

  1. イングリッシュローズの育て方
  2. 水やり
  3. 年間作業
  4. 管理場所・日当たり
  5. 病害虫
  6. イングリッシュローズの咲き方・樹形・品種
  7. SNSボタン・関連記事

イングリッシュローズの育て方

文章の修正イングリッシュローズはバラ科バラ属の落葉低木。デビッドオースチンによって作られた品種とその品種群の総称。略して「ER」。オールドローズの芳醇な香りと大輪一季咲の性質と、四季咲きのモダンローズ(ハイブリッドティー)を掛け合わせて、樹形のしなやかで他の植物と調和しつつ四季咲きの大輪品種をオースチンは作ろうとした。オースチンが作った最初の品種のコンスタンス・スプライは一季咲だったもの、その後に発表された品種は四季咲きが多いです。

総じて大きな花が咲き、病気耐性があるものが多い。特に2000年以降に育種された品種は耐病性が強い。ただし基本的にしなやかで大きくなる品種が多く、剪定して小さくまとめることもできるが日本の一般家庭では邪魔になるかもしれない(邪魔なので縛る人が多い)。育て方は一般的なバラと同じ。
まとめ
●イングリッシュローズはバラ科の落葉低木で、デビット・オースチンが作った品種群。
●バラとしては四季咲きが多く、耐病性のある品種が多く、剪定しても回復しやすく、育てやすい。

品種品種のまとめは以下のリンクを参考に。
イングリッシュローズの品種のまとめ

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水やり

庭植えの水やり

文章の修正生育時期の3月から10月は庭植えでも水やりをします(もちろん梅雨や雨の降る時期は水やりはしないでいい)。水が切れると生育が鈍くなり、株が弱り、開花が鈍くなります。冬の間は自然に降る雨だけで充分です。
●泥が跳ねて葉っぱに付くと病気(黒星病)になるので、株元に水をやるときはソッとやります。泥ハネを防ぐために、株元に腐葉土やワラを敷いてマルチングをして泥ハネを防ぐといいです。
●マルチングは冬剪定の時にすると地上部がないので楽。
●株元に日光が当たると乾燥してしまうので、場合によっては乾燥予防のためのマルチングをする。

庭植えの植え付け後、半年の水やり

文章の修正植え付けして六ヶ月は根が張っていないので水を吸い上げる力が弱く、水切れする。水切れすると生育不良を起こすので、植え付けして一ヶ月には庭植えであっても週に二回は水やりをし、二ヶ月目から三ヶ月目は秋に一回水やりをする。四ヶ月目から五ヶ月目までは土と葉っぱの様子を見て水をやり、六ヶ月目以降は自然雨だけで十分になります。

鉢植えの水やり

文章の修正鉢植えの場合は年間を通して土が乾いたら水をやります。水をやるときは鉢底から水がしみ出すくらいにしっかりとやります。また泥が跳ねないように丁寧に水をやります。泥が跳ねて葉っぱにつくと病気の元になります。水やりはできれば朝9時か10時までにやるといいです。乾燥時期は葉っぱの裏に水をかけるとハダニ予防になります。
●夏は昼間に水をやると水が沸騰して根を傷めます。水切れするなら朝・夕の二回水をやります。
●冬は生育が鈍くなっているので土が乾いてから数日経って水をやります。朝に水をやります。昼以降に水をやると水が明け方に凍って枯れてしまうかもしれません。

年間作業

寒肥・元肥(12月から2月)

文章の修正12月から2月のどこかでやる肥料。春以降に生育するためのエネルギー(なので芽出し肥とも)。株から40cm離れたところに深さ10cmの溝を掘って肥料を埋めるか、株から40cm離れたところに深さ10cmの穴を4カ所から6カ所ほど掘って掘り出した土に肥料を混ぜ込んで埋め込む。近すぎると根が肥料やけを起こすので注意する。
上記の寒肥とは別に2月から3月の芽が出る直前くらいに液体肥料を別途やると芽に勢いが出て良い。
●肥料はバラ専用肥料か、骨粉と油粕を1:1で混ぜたもの…有機肥料がよく、化成肥料は避ける。
●肥料不足のときは化成肥料(液体肥料など)をやってもいいが、有機肥料の補助的に使う。
●12月から1月に肥料をやる場合は、緩効性化成肥料をやる。2月にやる場合は速効性の化成肥料をやります。
●緩効性化成肥料を早めにする方が健康的。

冬の水やり(12月から2月)

文章の修正バラは冬は休眠している。庭植えにした場合は、よほど乾燥しない限りは水やりは不要。鉢植えの場合は、土が乾いて、2、3日経って水をやるようにする。間隔でいうと10日に一回とか。あくまで目安ですので環境(風通し・土の配合など)によってかなり変わってきます。完全に断水すればカリカリになって枯れますので水やりは継続してください。

苗の植え付け(12月から2月)

文章の修正大苗の植え付けは12月から2月に行う。鉢苗の場合は、土を落として根をいじる植え付け(=同じ大きさの鉢への植え替え)も12月から2月に行う。鉢苗の土を落とさないでの植え替え・鉢増は夏(7月8月)以外であれば基本的にいつでもいい。
参考植え付け・植え替えの詳細は「苗の植え付け・植え替え手順」を参考に。
●イングリッシュローズの新苗(一年生苗)は出回らない。大苗か鉢苗のみ。
●イングリッシュローズの鉢は基本的に7号から8号。夏の水やりを考えると10号に。
●イングリッシュローズの鉢の植え替えは数年に一回程度でもいい。ただしコガネムシの幼虫や癌腫病が発生するのでチェックのためにも植え替えはした方がいい。
●イングリッシュローズは大きくなる苗で8号鉢では本来の性質をいかせず根詰まりしやすい。理想は庭植え。
●国産苗はノイバラ台木で、外国産はロサ・カニナ台木が多い。ロサ・カニナは癌腫病に耐性がある。癌腫病がよく発生するならロサ・カニナ台木を買う。
●同品種を群植させるのも結構綺麗。

冬剪定(12月から2月)

文章の修正最低気温が7度以上になるとバラは活動を再開しはじめます。芽が膨らみ、剪定の判断ができるようになったら剪定をします。芽が開いて本格的に動き始める前に剪定を済ませましょう。
●ハサミは1株ごとに病気予防のために消毒する。消毒しないとキャンカーなど発生する。ハサミは数個持ち、1株剪定したら→消毒液につけて→別のハサミで剪定→を繰り返す。
●ハサミの消毒はキッチンハイター・オスバン(ベンザルコニウム塩化物)・第三リン酸ナトリウム(商品名でいうとビストロン)など。海外のバラ園では次亜塩素酸水の希釈液に5秒漬ける。ただし次亜塩素酸水は鉄ハサミをサビさせるのでステンレス製を使う。
●ゴム手袋・革手袋でもトゲが貫通する。溶接用手袋(豚革)でも貫通するがかなりダメージは少なめ。高価だから「トゲが貫通しない」ってことではない。溶接用手袋(豚革)の方が安くて高性能。溶接用手袋(豚革)は園芸コーナーにはないので注意。
参考詳細な手順などは以下のリンクを参考にしてください。
冬剪定

冬剪定と一緒にやる作業
誘引
ツルバラ樹形に仕立てているイングリッシュローズは冬剪定をしつつ、誘引してやります。誘引・冬剪定の方法はツルバラを参考にしてください。
マルチング
株元にワラやバークなどでマルチングをする。枝を落として葉っぱを全て落としているので作業がしやすい。腐葉土でマルチングするとコガネムシの幼虫(ネキリムシ)が発生しやすいので避ける。
テッポウムシのチェック
テッポウムシが幹の中を食い荒らすと枯れるので、剪定してスッキリしている今こそ、チェックしやすいのでやっておく。株元を見て、穴が空いてオカクズが落ちていないか見る。穴が空いていたら、穴に薬剤を注入して駆除する。

石灰硫黄合剤の散布(2月)

文章の修正昨年、黒星病が発生したら石灰硫黄合剤を散布するといい。ただイングリッシュローズは黒星病に耐性のあるものが多く、春から秋に対応の薬剤を散布していればひどい被害に遭うことはほぼない。黒星病が発生してひどい被害に遭うようなら別の理由を再考した方がいい(日照時間・土の水捌け・肥料の過多&過少・品種など)。
●芽が動き始めると薬害が出るので2月までに済ます。
●マシン油でもいい。サラダ油でもいいです。株が少ないならこれらを筆で塗る。

春の水やり(3月から6月)

文章の修正3月に新芽が動き始め、徐々に気温が上がってくると水を必要としてきます。庭植えでも様子を見て水をやり、鉢植えはセオリー通りに土が乾いてきたら水をやります。
ツボミ→開花する時に水を必要とします。水が不足するとツボミが落ちたり、花が開かなかったりと悲しいことになります。水不足というのは葉っぱが萎れるほどのことではなく、葉っぱは萎れていなくてもツボミは落ちます。水不足にならないように鉢植えはもちろんのこと、庭植えでも水切れしないように注意します。
●株元にワラを敷いてマルチングして蒸発を防ぐ。マルチングをするのは泥ハネを防いで黒星病予防にもなります。
●一季咲き・ツル樹形は春に旺盛に咲きますので、水切れしないように注意します。春以降に花が咲かなくても枝を伸ばすために水を欲するので水切れしないように注意します。

薬剤の散布(3月から10月)

文章の修正バラの主敵は黒星病とウドンコ病だが、イングリッシュローズはこの二つに耐性があるものが多い。耐性があるので無農薬でも問題ない場合もあるが、そうは言っても薬剤は散布した方が無難。対応の薬剤を毎月3回か4回、葉っぱがある間はやり続ける。面倒だけどバラ栽培では致し方ない。

3月から4月の芽が出る前からツボミが色付くまでの期間に殺菌をする。この時期に活動が始まるのでこの時期にやっておくと後は発生しづらい。一番花の開花以降は殺菌しない、という人もいる(耐性があるものは特に)。
●薬漬けが嫌な人は一番花まで散布をして後はなしにする。

害虫対策
害虫は「発生してから」の対処で済ます。発生したら発生箇所に薬剤を散布するなどして駆除する(もしくはテデトール)。なので毎日観察し異変が分かるようにしておく。早く発見すれば薬剤を散布する必要はほぼない。害虫に関する知識を身につけておくと判断が早い(病害虫とその薬剤の一覧・まとめ )。
8月9月にコガネムシの幼虫(=ネキリムシ)の対策として薬剤を散布する。コガネムシは地上部から確認できず、変化が見える頃にはほぼどうにもならないので毎年薬剤散布する。
●不幸にしてコガネムシの幼虫が発生して根がほとんどやられてしまったら、掘り出して、地上部を刈り込んで「大苗を鉢に植える」の手順で植え付ける(被害にあったなら時期はいつでもいい)。ネメデールをやりつつ、半日陰で管理すると回復する、かもしれない。

ツル樹形の花ガラ剪定(5月から6月)

文章の修正ツル樹形・一季咲きは春にしか開花しません。最初の花は枝分かれしているところから15cmほど残して剪定します。すると脇芽が出て開花します。この二番花は花首のすぐ下で剪定して、次の開花をさせ、三番花を咲かせます。これを繰り返して花が咲かなくなるまで行います。

花ガラ剪定(5月から10月)

文章の修正四季咲き品種(大抵のシュラブ樹形)は春に開花して実をつけると生育が止まります。なので花に実がつかないように切ることで次の生育を促し、次の花(二番花・三番花など)を咲きやすくする「花ガラ剪定」を継続して行います。一般的には枝から花までの半分とか、大きな5枚葉の上5mmあたりを切ると、残した葉の根本から新芽が出てきます。新芽が二個以上出てきたら、5cmほど伸びたあたりで間引いて元気がいいの一個にします。
●開花中は水をよく吸い上げますので終わりかけに剪定することで次の脇芽が出やすくなり開花が早まります。しおれて傷んでから花ガラ剪定するのではなくて、早めに切るのがコツ。早めに切って切り花として飾るといいです。
●花からすぐ近くの位置で剪定すると次の花が早く出て早く開花するが花は小さくなり、深く切り戻すと開花は遅くなるが花は大きくなる(これで開花時期をコントロールすることも可能)。
●四季咲き品種は花ガラ剪定をしてから平均で40日前後で次の花が開花する。夏なら30日で開花。
●花ガラ剪定が遅いと花に実がついて株が弱り、頂芽(ツルの先)が伸びてひょろ長くなり、枝が細くなり、花が減ってしまいます。四季咲き品種は花ガラ剪定をしましょう。
●脇芽が出ても、四季咲き性・返り咲き性の弱い品種は開花しないか、開花が鈍い。また日照時間や土壌・気候・株の充実の度合いによっても咲かないことがある。よってあんまり気にしないで管理した方がよい。

開花後の追肥(4月から10月)

文章の修正よく開花する四季咲きのブッシュタイプ・小型のシュラブタイプは開花時期に有機肥料(緩効性)を追肥する。生育時期なので健康的に生育しているのであれば有機肥料は切らさないようにする。それとは別に液体肥料をやるといい。液体肥料は即効性で「少し足りないんじゃないか?」と思ったら追加。ツル性や大型のシュラブタイプは肥料を控えた方が秋に開花しやすい品種もある。
株から40cm離れた周囲に深さ5cmの溝を掘って肥料を混ぜ込む。もしくは数カ所穴を掘って肥料を埋め込む。
●ツル樹形・大型のシュラブは四季咲きしにくく、基本的に一季咲(春に咲く)。この樹形の種類は春以外は花が咲きづらい代わりに枝を伸ばす。この時期(春以外)に肥料が多いと枝がガンガン伸びて秋に花が咲きづらくなる。

鉢植えの追肥
鉢植えで追肥する場合は、株から離して鉢の縁に肥料を置く。肥料の間隔は庭植えを参考にする。

夏の水やり(7月8月)

文章の修正気温が上昇してよく生育するし、蒸発が激しい。乾燥を防ぐために株元にワラやバークでマルチングをした方が良い。マルチングは泥ハネを防いで黒星病の予防にもなる。日本は暖かいために、イングリッシュローズのカタログにあるより、樹高・横幅が大きくなる。ただし、中には暑さで葉っぱが落ちたり、花が休む品種もある。
庭植えの場合は様子を見て水やりをする。晴れた日は毎日水をやる。
鉢植えの場合は毎日、朝夕二回、水やりをする。

台風対策の支柱(7月から8月)

文章の修正ブッシュ樹形・シュラブ樹形は基本的に支柱を立てない。支柱を立てると枝は茂りやすいが茎が細くなり、風に弱くなる。茎が細いと吸い上げる力が弱くなり、春・春以降のどちらもの開花が鈍くなる。なのでブッシュ樹形・シュラブ樹形では支柱は立てず、自然樹形で栽培する。

支柱は立てない方がいいが、台風の時は別。台風の時は支柱を立ててくくりつけておく。普段から支柱を立てていると枝が弱く、支柱を立てても株が揺れて折れることが多い。

夏剪定(8月9月)

文章の修正8月になり気温が高くなると枝葉が旺盛に伸びはじめます。上記の「花ガラ剪定」を維持するのが普通ですし無難ですし、初心者向けですが、秋の開花の方が鮮やかで長持ちになるので、秋に一斉に開花させるために「夏剪定」を行う人もいます。関東であれば9月の上旬に二番花の茎を半分か5枚葉の上5mmあたりで切ってしまいます(三番花が咲いていても二番花の茎で切る)。全ての枝を切り戻します。ツボミも同様に切り戻し、シュートも二節か三節ほど切り戻します。
●強い切り戻しをすると株が弱ることもあるので心配なら夏剪定はせず、花ガラ剪定を継続する方が無難。特に初心者は。
●秋に旺盛に咲かせようとせず、春の一番花を大事にする方が楽。秋の開花は「流れに任せて」咲かせるくらいの気持ちがいいです。
●夏にバッサリと夏剪定をすると、涼しくなってから開花する。するとその次の開花まで前の花が残って並存するため、秋は沢山花が咲いている状態になりやすい。よって秋も「イングリッシュローズの最盛期」とされるが、これは剪定で意図的に作っているだけで、秋によく開花する性質ってことではない。

管理場所・日当たり

文章の修正1日5時間以上日当たりの場所で管理する。イングリッシュローズは四季咲きと一季咲きがあるが、四季咲き傾向が強いものは日光を必要とする(日光が少ないと開花が鈍くなる)。日当たりが悪い場所で栽培するのであれば一季咲き品種(もしくはツル樹形)を栽培する。

病害虫

文章の修正黒星病・ウドンコ病・テッポウムシ・バラの癌腫病カイガラムシ・ハダニ・アブラムシ・ウドンコ病など病気の詳細は以下のリンクを参考に。イングリッシュローズはバラの主敵である黒星病・ウドンコ病の耐性を持っていることが多いので、そこまで大変じゃないが、耐性があっても月に3回か4回の薬剤散布はやるべき。ここでは対応薬剤の一覧を列挙しておきます。

黒星病
黒星病(黒点病)に効果のある薬剤
サプロール…黒星病(黒点病)に予防と治療効果のある薬剤。
サルバトーレ…黒星病(黒点病)の治療効果のある薬剤。予防には効果がないので発病後に散布すること。
アタックワン…スプレータイプの薬剤。黒星病(黒点病)の他にウドンコ病・ハダニ・アブラムシ・その他の毛虫に効果がある。
ダニコール…総合殺菌薬で黒星病、うどんこ病、斑点病に予防効果がある(治療効果はなし)。
ジマンダイセン…黒星病・サビ病炭疽病灰色カビ病ベト病に予防効果のある薬剤。

ウドンコ病に効果のある薬剤
トップジン…ウドンコ病と黒星病に予防効果がある。
カリグリーン…ウドンコ病に治療効果がある。
サンヨール乳剤…ウドンコ病・灰色かび病・黒星病・アブラムシ・ハダニ・チュウレンジハバチに防除効果がある。
アーリーセーフ…ハダニ・アブラムシ・コナジラミ・うどんこ病の防除に。

殺虫剤
スミチオンスリップスアザミウマ)・アブラムシ・カイガラムシ・ヨトウムシ・コガネムシ・アオムシ・バラゾウムシの殺虫剤。
オルトラン粒剤…アブラムシ・コガネムシ(幼虫)・スリップス(アザミウマ)・ヨトウムシに効果がある。土に撒いて根から吸収して効果がある。
ベニカ水溶剤…アブラムシ・スリップス(アザミウマ)・コガネムシに効果のある殺虫剤。
ダニ太郎…ハダニ・ダニ類に効果がある殺虫剤。
コロマイト…ハダニに効果がある殺虫剤。

●癌腫病に感染してコブを作っても樹勢の強い品種だと問題なく生育する(特にツルバラは)。四季咲き品種や元々弱い品種は癌腫で枯死しやすい。
●癌腫病のコブはモロっと取れる。カルスはカチカチ。
ウィルス病対策に自動消毒のVカットハサミをどうぞ。

イングリッシュローズの咲き方・樹形・品種

文章の修正
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